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■メーカー定価 　83,000円(税抜)\r ■寸法 W650×D600×H925-1055 SH440-550 AH595-725(mm) \r\r可動肘　ブラック\r\rルーチェプラン・カルテル・ヴィトラなどで手腕を振るうデザイン界の巨匠アルベルト・メダの代表作的オフィスチェアです。 洗練されたデザインとヴィトラ社の誇る座り心地に優れた機能性をどうぞ体感してください。\r\rMedaPal（メダパル）は、機能性、デザイン、環境への配慮、コストパフォーマンスなどあらゆる面で、ワークチェアの新たなスタンダードとして誕生しました。 エルゴノミクスデザインにより、快適な座り心地と優れた操作性や強度を備え、2005年に発表以来、世界的ベストセラーとなっています。\r弾力性と通気性に優れたメッシュの背もたれは、加重を分散させる事で背骨をサポートし、最適なフィット感を実現します。\r深いリクライニングと背もたれの緩やかなカーブは、優れた快適性を提供します。\r新開発されたシートクッションは、最適な弾力性を持つウレタンを採用し、骨盤を正常な位置に保ち、自然な姿勢で座る事ができるようにデザインされています。\r説明書のいらないシンプルな操作で、シートの上下昇降、リクライニングの強度調整、アップライトポジション固定、アームの上下・左右の可動が可能です。\r\rDesigner：Alberto Meda アルベルト・メダ\r1945年、イタリア生まれ。ミラノ工科大学で機械工学を学ぶ。現在はルーチェプラン社、ヴィトラ社、カルテル社をはじめ多くのメーカーでデザイナー、デザインディレクターを務めるイタリアデザイン界の巨匠である。\r81年から5年間のアルファ・ロメオ社でのデザイン部長としての経験が、その後、素材とエンジニアリングの要素をデザインに持ち込むという、アルベルト・メダ独自のデザイン手法を確立した。 家具、照明の分野で数々の名作を産み出し、98年にヴィトラ社から発表した「Meda Chair」は新しい素材、新しい機構、新しいフォルムの合体から生まれたアルベルト・メダの代表作である。\r\r上下昇降機能付、バックレストテンション調節、リクライニング固定、キャスター付