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たましいの場所 早川義夫 ジャックスボーカル 今を歌っていくのだ 梅津和時 岡林信康 もりばやしみほ 星野仙一 中川五郎 長渕剛 桑田佳祐他

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たましいの場所 早川義夫 ジャックスボーカル 今を歌っていくのだ 梅津和時 岡林信康 もりばやしみほ 星野仙一 中川五郎 長渕剛 桑田佳祐他

たましいの場所 早川義夫 ジャックスボーカル 今を歌っていくのだ 梅津和時 岡林信康 もりばやしみほ 星野仙一 中川五郎 長渕剛 桑田佳祐他_画像1 たましいの場所 早川義夫 ジャックスボーカル 今を歌っていくのだ 梅津和時 岡林信康 もりばやしみほ 星野仙一 中川五郎 長渕剛 桑田佳祐他_画像2 たましいの場所 早川義夫 ジャックスボーカル 今を歌っていくのだ 梅津和時 岡林信康 もりばやしみほ 星野仙一 中川五郎 長渕剛 桑田佳祐他_画像3 たましいの場所 早川義夫 ジャックスボーカル 今を歌っていくのだ 梅津和時 岡林信康 もりばやしみほ 星野仙一 中川五郎 長渕剛 桑田佳祐他_画像4 たましいの場所 早川義夫 ジャックスボーカル 今を歌っていくのだ 梅津和時 岡林信康 もりばやしみほ 星野仙一 中川五郎 長渕剛 桑田佳祐他_画像5 たましいの場所 早川義夫 ジャックスボーカル 今を歌っていくのだ 梅津和時 岡林信康 もりばやしみほ 星野仙一 中川五郎 長渕剛 桑田佳祐他_画像6 たましいの場所 早川義夫 ジャックスボーカル 今を歌っていくのだ 梅津和時 岡林信康 もりばやしみほ 星野仙一 中川五郎 長渕剛 桑田佳祐他_画像7 たましいの場所 早川義夫 ジャックスボーカル 今を歌っていくのだ 梅津和時 岡林信康 もりばやしみほ 星野仙一 中川五郎 長渕剛 桑田佳祐他_画像8 たましいの場所 早川義夫 ジャックスボーカル 今を歌っていくのだ 梅津和時 岡林信康 もりばやしみほ 星野仙一 中川五郎 長渕剛 桑田佳祐他_画像9 たましいの場所 早川義夫 ジャックスボーカル 今を歌っていくのだ 梅津和時 岡林信康 もりばやしみほ 星野仙一 中川五郎 長渕剛 桑田佳祐他_画像10
自宅保管の品です。中身は大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年変化はございます。画像にもありますように、帯に破れがございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。


早川 義夫
たましいの場所

「恋をしていいのだ。今を歌っていくのだ」。心を揺るがす本質的な言葉。

「誰かに悩みを相談するくらいなら
この本を繰り返し読んだ方がいいとさえ思っています。
これは本当にいい本」
――宮藤官九郎

「歌が生まれそうだった。自分の弱さを歌にしたかった。自分の醜さを歌にしたかった。自分のかっこ悪さを歌にしたかった。それしか歌にするものはない」(本文より)

18歳から21歳まで歌を歌っていた。早くおじいさんになりたいと思い、25歳のとき、町の小さな本屋の店主として暮らしはじめた。それから、20数年、ほんとうのおじいさんになりかけたとき、なぜか無性に歌が歌いたくなり、歌手にもどった。頑固なほどに不器用に、恥ずかしいほどに自分をいつわらない生きかた。新しい人生をはじめた早川義夫の最新エッセー。

目次
この世で一番キレイなもの(歌を作る;僕がやろうとしていること ほか)
たましいの場所(お正月;父さんへの手紙 ほか)
忘れていること、忘れられないこと(鎌倉;江ノ島に行った ほか)
歌は歌のないところから聴こえてくる(母によく言われる;ビートルズが好きなのに ほか)
僕は僕を知りたくて本を読む
星野仙一が好き 田淵幸一
岡林信康からの手紙とやり取り
兄から訴えられた
桑田佳祐と長渕剛の果たし合い

登場する方々
小林秀雄 柳田國男 田山花袋 菊池寛
坂口安吾 直木三十五 河上徹太郎 藤平光一
大江健三郎 井上ひさし 手塚治虫 荒木経惟
白洲正子 北原ミレイ スパイダース
キンクス
ビートルズ プレスリー テンプターズ
渋谷陽一 マイク眞木 若松孝二 稲葉真弓
鈴木いづみ 阿部薫 梅津和時
ボブ・ディラン
ジョージ・ハリスン ローリング・ストーンズ
青山二郎 河合隼雄 池田晶子 大岡昇平
永六輔 柳美里 室井佑月 光野桃
瀬戸内寂聴
宮崎学 安岡章太郎 もりばやしみほ
ハイポジ ジョンレノン オノ・ヨーコ
マライアキャリー
マイケル・ジャクソン 中川五郎 村松友視
村上春樹 椎名誠 つげ義春 佐久間正英
四人囃子 島倉千代子 浜口庫之助ほか多数


レビューより
日常のこと、歌に対する姿勢、人間関係など飾らず書かれてる作品である、心に響く言葉が随所にあり、不器用で悩みながらも自分の心に正直に生きてる姿に団塊世代として共感できる。



巻末に記載されている著者の書評の数々が今後の読書の参考に活用させていただきます。


ミュージシャンの早川義夫さんの本です。たましいが洗われます。淡々とした文章ですが、不覚にも涙が・・・。通勤(学)電車や喫茶店では読めません。

 

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