数ある中よりご覧いただき、誠に有難うございます。ボブ・マーリーの生涯を写真で辿るオールカラー版、2006年3月に発売された限定版です。非常に綺麗な状態ですが、1ページだけ一部破れが確認できます。写真4枚目をご確認ください。そのほかは保管によるケースやカバーの擦れなどありますが比較的綺麗な状態と思われます。詳細は写真にてご判断下さい。商品説明の以下は引用です。20世紀で最も偉大なアーティストの1人、ボブ・マーリー。第三世界平和勲章を授与された「闘う音楽家」の、生きざまを伝える貴重な遺品のレプリカを収録した豪華アートブック決定版!!貴重な写真、図版をオールカラーで掲載。ツアー・ポスターやステッカー、イラストや手書きの歌詞原稿などレアなお宝グッズが満載。さらに、50分にも及ぶ未発表の肉声インタヴュー収録CD付!【収録アイテムのリスト抜粋】★1975年7月15日、ロンドンのライセウム・ボールルームで行われたコンサート・ポスター(※イギリスの音楽業界紙はボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズのライヴを激賞し、大英帝国を完全制覇。ポスターは共演したジョージ・ハリスンとの貴重な2ショット写真使用。赤・緑・黄のラスタカラー。)★1976年のツアー・ステッカー(※『ラスタマン・ヴァイヴレーション』のアートワークを使った円形デザイン。)★1977年始の新聞記事。(※1976年12月3日、人民国家党が企画した無料コンサート★「スマイル・ジャマイカ」出演の件で、ボブは武装集団に襲われ、左肘に銃撃を受ける。それでもボブは予定通りコンサートに出演。「たとえ何が起ころうと構わない。今殺されてもいい。俺は人々のためにパフォーマンスをしているんだ」と発言。)★「そっと灯りを消して(Turn Your Lights Down Low)」直筆(手書きの)歌詞原稿(※1977年2月、ロンドンにて。当時ミス・ワールドに選ばれたジャマイカの美人モデル、シンデ・ブレイクスピアについて書かれたラヴソング。)★1978年4月22日にキングストンの国立競技場で行われた「ワン・ラヴ・ピース・コンサート」のポスター(※ボブはパフォーマンス中に、マイケル・マンリー首相とジャマイカ労働党のエドワード・シアガ党首をステージに上げ、これまで敵対していた2人にステージ上で握手させた。また、観客の中にはミック・ジャガーの姿もあった、歴史的コンサート。)★1980年、アップライジング・ツアーのパンフレット(※ヨーロッパで百万人以上の観衆を動員し、アメリカでもマディソン・スクエア・ガーデンで2回のコンサートを行い伝説となる。9月21日、セントラル・パークでジョギング中にボブが倒れ、同月23日のピッツバーグでの公演がボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ最後のパフォーマンスとなった。)★ボブによる手書きの歌詞、セットリスト、メモ等が記されたスケッチブック(※ネヴィル・ギャリックによるイラストやアルバム・デザインも入っている。)★付録CD:マーリーみずからの言葉で人生、音楽、希望、革命、愛、メンバーとの関係、サッカー、成功などについて語った50分に及ぶインタビューを収録。(※9本収録。うち1979年の6本は未発表初CD化、他の3本も貴重な肉声がたっぷり。日本語訳ブックレット付き。)最後に、あくまで素人保管ですので気になる方は購入をお控え下さい。状態は画像にてご確認、ご判断下さい。※新規の方、評価の悪い方からの入札は固くお断り致します。入札されても当方の判断で削除致しますのでご理解ください。※落札後、48時間以内にご入金手続きを完了できる方のみご入札をお願い致します。※トラブル防止の為、ジャンク扱いにてよろしくお願い致します。※神経質な方や完璧を求められる方は入札ご遠慮願います。また3N厳守できる方のみご入札よろしくお願い致します。最後までお読みいただきましてありがとうございました。 宜しくお願い申し上げます。
宜しくお願い申し上げます。