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闇を叩く 稲垣潤一「ハコバン」の光と闇を描く初の自伝。メンバー確執 ストーカー ドラッグ ギャラ未払い 鈴木雅之 甲斐バンド 小田和正他

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闇を叩く 稲垣潤一「ハコバン」の光と闇を描く初の自伝。メンバー確執 ストーカー ドラッグ ギャラ未払い 鈴木雅之 甲斐バンド 小田和正他

闇を叩く 稲垣潤一「ハコバン」の光と闇を描く初の自伝。メンバー確執 ストーカー ドラッグ ギャラ未払い 鈴木雅之 甲斐バンド 小田和正他_画像1 闇を叩く 稲垣潤一「ハコバン」の光と闇を描く初の自伝。メンバー確執 ストーカー ドラッグ ギャラ未払い 鈴木雅之 甲斐バンド 小田和正他_画像2 闇を叩く 稲垣潤一「ハコバン」の光と闇を描く初の自伝。メンバー確執 ストーカー ドラッグ ギャラ未払い 鈴木雅之 甲斐バンド 小田和正他_画像3 闇を叩く 稲垣潤一「ハコバン」の光と闇を描く初の自伝。メンバー確執 ストーカー ドラッグ ギャラ未払い 鈴木雅之 甲斐バンド 小田和正他_画像4 闇を叩く 稲垣潤一「ハコバン」の光と闇を描く初の自伝。メンバー確執 ストーカー ドラッグ ギャラ未払い 鈴木雅之 甲斐バンド 小田和正他_画像5 闇を叩く 稲垣潤一「ハコバン」の光と闇を描く初の自伝。メンバー確執 ストーカー ドラッグ ギャラ未払い 鈴木雅之 甲斐バンド 小田和正他_画像6 闇を叩く 稲垣潤一「ハコバン」の光と闇を描く初の自伝。メンバー確執 ストーカー ドラッグ ギャラ未払い 鈴木雅之 甲斐バンド 小田和正他_画像7 闇を叩く 稲垣潤一「ハコバン」の光と闇を描く初の自伝。メンバー確執 ストーカー ドラッグ ギャラ未払い 鈴木雅之 甲斐バンド 小田和正他_画像8 闇を叩く 稲垣潤一「ハコバン」の光と闇を描く初の自伝。メンバー確執 ストーカー ドラッグ ギャラ未払い 鈴木雅之 甲斐バンド 小田和正他_画像9 闇を叩く 稲垣潤一「ハコバン」の光と闇を描く初の自伝。メンバー確執 ストーカー ドラッグ ギャラ未払い 鈴木雅之 甲斐バンド 小田和正他_画像10
自宅保管の品です。大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年変化はございます。画像にもありますように、保管時の悪さから下部に数ページ連続して小さな折り目あり、表紙上部にヨレがございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。


闇を叩く 稲垣潤一

ビートルズに魅せられ、中学時代からドラムを始めた稲垣潤一は、高校卒業後、就職先を一日で辞めて、ディスコやキャバレーで生演奏を聴かせる「ハコバン」の一員となった。「好きな音楽を仕事にできるなんて、最高だ」と思っていたが、メンバー間の確執、ストーカー事件、仲間のドラッグ騒動、ギャラの未払い等のトラブルが続発し、手放しで楽しめる日々ではなかった。それでも自らを奮い立たせながら、仙台で先の見えない音楽活動を続ける潤一に、東京のテレビ局のプロデューサーから声がかかる…。音楽史を裏で支えていた「ハコバン」の光と闇を描く初の自伝。
解説 鈴木雅之

目次
第1章 十九歳の挫折
第2章 バイトの日々
第3章 ハコバン始動!
第4章 バンドマンの恋
第5章 十日でつぶれた店
第6章 女難の相
第7章 キャバレー・ブルース
第8章 アマチュアとプロの淵
第9章 ディスコ・クライシス
第10章 空白のなかで
第11章 夢のレコード・デビュー

甲斐バンドの甲斐よしひろに席に呼ばれ、いい声だね!とプロデビューを勧められる
小田和正のコンサートでホールに13人しか 客がいなかった


登場する方々
つのだひろ レッドツェッペリン ビートルズ
ジョンボーナム アース ウィンド&ファイアー
甲斐バンド 因幡晃 猪俣猛 ドナサマー
クリストファー クロス ビリージョエル CCR ジョンレノン エルヴィス プレスリー
シカゴ さとう宗幸 ボブディラン
ジェフベック ザ・バンド ブラックサバス
ザ・フー ケメ ジミヘンドリックス
ジャニスジョプリン ビージーズ
ジョージベンソン チックコリア
マーヴィンゲイ イーグルス
ディープパープル キャロル 内田裕也
泉谷しげる 佐藤公彦
ペドロ&カプリシャス チャーリー パーカー
マイルスデイヴィス オフコース 赤い鳥
キャロルキング 悠木千帆 樹木希林
井上陽水 弘田三枝子 ガロ キンクス
はっぴいえんど 大瀧詠一 鈴木聖美
ハウンドドッグ 大友康平 岩渕まこと
矢沢永吉 吉田拓郎 小田和正ほか多数


人気アーティストの知られざる下積み!

ドラムを叩きながら歌うという独自のスタイルで世の中の度肝を抜き、今も変わらぬハイトーンボイスで人気を誇るアーティスト、稲垣潤一。受けて音楽に目覚め、以来、中学、高校とバンド活動に明け暮れたといいます。
そんな稲垣少年は高校卒業後、就職先を1日で辞めて地元・仙台で「ハコバン」――キャバレーやディスコなどで生演奏するバンド――の世界に飛び込みました。
ハコバンは、プロではありますが、主役ローカルでマイナーな存在です。 そこそこ実力があっても、ちょっとメジャー・デビューできるとは限りません。 、それでも前を向いて一歩一歩でいく姿を、懐かしの洋楽ナンバーとともに描いていきます。


レビューより
和製AORの稲垣潤一さんの原点が分かり、また、ドラムセットを盗難に遭うなどの酷い目にあったことはTV番組でも話を聞いたことがあったが、それだけでない多くの苦労が書かれている。各章の最初のページには、若かりし頃の稲垣さんの写真も掲載されている。最後の解説は、鈴木雅之氏が書いている。


仙台弁とでもいう言語がとびかい、洋楽とバンドにのめりこんでいく若者の姿は、一寸見には、能天気ともいえます。ここに出てくる洋楽のタイトルもミュージシャンもビートルズ以外、私はさっぱり知りませんがそれでも楽しいです。甲斐バンドの甲斐よしひろにスカウトされた話なんか素敵。音楽の才能に恵まれて、努力というべき事を楽しむこともできる才能にも恵まれていますが、必ずしもかっこいいとはいえませんが、恥ずかしいエピソードもでてきます。ファンはもちろん彼を知らない人でも楽しめる文学作品です。

 

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