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初版 打海文三 兇眼 EVIL EYE 徳間書店刊
1996年11月30日初版 徳間書店発行
隅田川沿いの高層マンションでルポライターが殺された。容疑者は防犯カメラに映っていた身元不明の若い女。
警備員の武井は、死体発見者の作家・高森夏子に雇われ、事件の渦中に飛び込む羽目に。殺人事件を追ううちに奇妙な糸で結ばれる男と女の物語。
打海文三
1948年生まれ。早稲田大学政経学部卒。30代半ばまで映画の助監督を務め、その後、農業に従事しながら執筆を続ける。93年、『灰姫鏡の国のスパイ』が第13回横溝正史賞優秀作となる。受賞第1作の『時には懺悔を』が各方面で絶賛される。2003年『ハルピン・カフェ』で第5回大藪春彦賞を受賞。2007年10月、逝去
【状態】
経年劣化により焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。