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初版帯付set モヒカン族の最後 ラストオブモヒカン ジェイムズフェニモアクーパー
上巻 1993年2月15日初版 早川書房発行 帯付 新刊案内完備
下巻 1993年2月15日初版 早川書房発行 帯付 新刊案内完備
上巻
18世紀半ば、独立前のアメリカ。イギリスとフランスは、インディアンをそれぞれ味方につけ、植民地戦争を繰りひろげていた。この戦乱の中、父親が司令官をつとめるイギリス軍の砦へ向け、二人の姉妹は友人の少佐らと出発した。その途上、敵インディアン、マグワの罠にかかった彼らは、白人の猟師ホークアイ、モヒカン族の若き酋長アンカスとその父親チンガチグックに救われるが…。アメリカ文学史上に輝く名作。全訳版。
下巻
苦難の末に、姉妹は砦へたどり着き、父親との再会を果たした。だが、喜びも束の間、フランス軍に完全に包囲され、砦は明け渡されることになる。イギリス軍は砦を後にするが、そこへ敵インディアンの群れが襲いかかり、姉妹はマグワに連れ去られた。彼女たちを救うため、ホークアイ、モヒカン族の父子らは、追跡を開始する。が、行く手には大きな悲劇が待っていた。大自然を舞台に描き上げる愛と友情と闘いの壮大なドラマ。
ジェイムズ・フェニモア クーパー
アメリカの作家・批評家。海洋小説と開拓時代の辺境生活を主題とした歴史的小説を書いた。著作『モヒカン族の最後』は『ラスト・オブ・モヒカン』などとして映画化されている。
【状態】
経年劣化により焼け、カバーにスレ、傷、折れ跡は御座いますが、概ね良好です。