絶版◆◆週刊日本の町並み26大森銀山 温泉津◆◆世界遺産石見銀山 大森町 温泉津町 たたら製鉄で栄えた宅野の町並み 銀山の歴史☆送料無料

【内容照会：場所・特長】
【世界遺産石見銀山：大森銀山　温泉津：大森町・温泉津町　宅野町】


◆◆学研グラフィック百科　週刊日本の町並み　大森銀山　温泉津町◆◆
―No.24―
☆☆☆大森町・温泉津町　宅野町☆☆☆


（発行年月日）2005年4月7日
（定価）560円
（発行所）株式会社　学習研修社
（総ページ数）シリーズ平均フルカラー35ページ



（内容詳細）簡単に記載致します。ご確認の程、よろしくお願い致します。



●●世界に知られた石見銀山によって栄えた山あいの町と港町●●



●スケッチ・エッセイ　町並みの歩き方

●町並みめぐり
【大森町】

【温泉津町】

【宅野町】

●町並みが育んだ文化

●町並みで泊まる

●日本の町並み　歳時記

●［大森町］で買う・食べる

●島根県　見所ガイド

●歴史をたずねて

●コラム


24号　2005年3年17日発売　
●●銀山の鉱山町としてできた大森銀山の町並みは、石見瓦が美しく落ち着いた趣があります。最盛期であった17世紀初めには、世界の15分の１もの銀を産出した石見銀山を中心に20万人もの人が暮らしていたといわれるほど栄えた所です。
　また、銀山から産出した銀の積出港として栄えた温泉津（ゆのつ）には、昔ながらの温泉地の風情が残っています。天然の良港である温泉津は銀の積み出しの役目を終えても、北前船の寄港地として発展し、当時の繁栄を物語る家も残っています。
　どちらの町並みも国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されていて、石見銀山遺跡とともに世界遺産を目指しています。
　そのほか、たたら製鉄で栄えた宅野の町並みや石見銀山の歴史、温泉津の温泉について紹介しています。



○15年以上前の古い本になります。年数の割にはよい状態に見えます。経年の劣化等はあるかと思われます。ご了承下さい。
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（2017年 4月 20日 18時 54分 追加）
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