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「わけあり円十郎江戸暦1」 2009年 5月 文庫初版
「七人の凶賊 わけあり円十郎江戸暦2」 2010年11月 文庫初版
「奇剣稲妻落し わけあり円十郎江戸暦3」 2011年 9月 文庫初版
定価 476円~571円+税 278頁~292頁
<2> 東北の小藩の隠し子・橘円十郎は、口入屋の離れで居候暮らし。そこに、大店の用心棒の話が舞い込む。最初は、仲間の馬渕や宇佐美と供に盗賊を追い払えたが、恨みに思った盗賊一味は、円十郎が居候している口入屋を襲撃したり、馬渕や宇佐美を襲ったりを始める。用心棒を辞めた円十郎たちだが、このまま黙って入られない。下っ端から敵のねぐらを突き止めた円十郎たちが逆襲に出る。しかし、相手にも遣い手の武士がいて戦いは、最終局にいたる。
<3> 幼い娘を攫って身代金を奪う事件が相次ぐ。岡っ引きに知らせた事件では娘が殺された。円十郎は、そんな大店の一軒に頼まれ、娘の奪還を請け負う。けれど逆に跡をつけられ、居候先の娘・おふくまで誘拐される。族の一味の中には、稲妻落しと言う剣を使う、剣客もいる。無事に人質を取り返し、敵を破る事はできるのか?。
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