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ボーカル・グループ、ゴスペラーズのメンバーであり作詩家でもある安岡 優が、「ぴあ」誌上で約2年に渡って連載していた『架空の主題歌』が1冊に。
全55本の映画をテーマにエッセイを綴るとともに、“架空の主題歌”を勝手に作詩。
そして何と、9篇の詩にメロディを書き下ろした『架空の主題歌オリジナルサウンドトラック』が完成。読んで聴いて楽しめる充実の1冊です。
主な目次
『SLEUTH』の主題歌
『ノーカントリー』の主題歌
『パフューム~ある人殺しの物語』の主題歌
『MY BLUEBERRY NIGHTS』の主題歌
『列車に乗った男』の主題歌
『ぼくセザール10歳半1m39cm』の主題歌
『ぼくの大切なともだち』の主題歌
『ホリディ』の主題歌
『ペイ・フォワード』の主題歌
『プラダを着た悪魔』の主題歌〔ほか〕
安岡優[ヤスオカユタカ]
1974年福岡県出身。ゴスペラーズのメンバーとして’94年12月にメジャー・デビューを果たす。ゴスペラーズの楽曲の作詩を多数手掛けるほか、郷ひろみ、藤井フミヤ等他アーティストへの、詩を提供するなど作詩家としても幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
発行所 ぴあ 2010-12-18 初版
著者 安岡優
144ページ A5判(約21×15cm) ハードカバー CD付(未開封) 帯付
送料は日本郵便・クリックポストでよろしければ185円です
使用感の少ないきれいな本です(経年変化はご容赦ください)