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明治神宮内苑に創設された日本屈指の武道場「至誠館」。
「至誠館武道」の目的は、相手に勝つために武力を高めるのではなく、相手が自分より強くても戦うべき時には毅然として戦う気概を養うことにある——。
至誠館には弓道、剣道、柔道、武道研修の各科があり、恵まれた環境のなかで多くの門人が日々練習に励んでいる。また海外との交流も盛んで、日本武道の精神を世界に発信する重要な役割を担っている。
本書は、道場創設40周年を記念し、至誠館武道の真髄を多くの写真と証言で明らかにする。
主な目次
第1部 宮司と歴代館長の座談会でつづる至誠館の歴史と使命(至誠館とともに四十年;中島宮司・歴代館長座談会―明治神宮至誠館の使命;至誠館武道の精神を考える―たましひとむすび)
第2部 明治神宮至誠館がめざす武道(神国意識を実践する;弓道の最高目標は「真善美」です;大切なことは剣道が教えてくれた;「武道としての柔道」を心がける;武術を通じて日本を稽古する;青少年教育と武道と私)
第3部 海外門人の考える神道と武道(高貴なる精神の考察;西洋思想をこえて;世界をより良いものへ)
発行所 並木書房 2013-10-14 発行
編者 明治神宮至誠館
284ページ A5判(約21×15cm) ハードカバー
送料は日本郵便・クリックポストでよろしければ185円です
使用感の少ないきれいな本です(経年変化はご容赦ください)