「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥5000安い!!10%OFF
新品定価より ¥5000安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4.1(13件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。
スーザン・マクレアリ / 女性と音楽研究フォーラム / 新水社
定価: ¥ 3,850
オペラにおいて女性と男性が文化としてどのように表現されているか?歴史上のさまざまな時代に欲望と快楽は音楽でどのように構成されてきたか?音楽理論ではジェンダーを内包するメタファーがどのように行き渡っているか?ジェンダーとセクシュアリティの視点からひらく音楽学の新たな地平。
※ うっすら汚れやコスレ、角やふちの軽い荒れなど、通常レベルの使用感があります。大きな傷みのない良好な中古本です。
■主要目次
第1章 序論―青髭城のマテリアル・ガール
第2章 モンテヴェルディの劇音楽のジェンダー構成
第3章 クラシック音楽にはたらく性の政治学
第4章 過剰と枠付け―音楽による狂女の表現
第5章 豆の木から降り立って―ジャニカ・ヴァンダヴェルドの『ジェネシス2』に聞く女性の声
第6章 これはみんなが語る物語ではありません―ローリー・アンダーソンの音楽的時間・空間
第7章 生きて語る―マドンナにみる肉体性の復活
【管理用】
8741PS5021
フェミニン・エンディング 音楽・ジェンダー・セクシュアリティ (ウイメンズブックス 19) スーザン・マクレアリ/著 女性と音楽研究フォーラム/訳