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美品 日本人は原発とどうつきあうべきか 田原総一朗 原発事故の“戦犯”である東電幹部 経産省幹部 識者などへ斬り込む 本当の原因は何か?

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美品 日本人は原発とどうつきあうべきか 田原総一朗 原発事故の“戦犯”である東電幹部 経産省幹部 識者などへ斬り込む 本当の原因は何か?

美品 日本人は原発とどうつきあうべきか 田原総一朗 原発事故の“戦犯”である東電幹部 経産省幹部 識者などへ斬り込む 本当の原因は何か?_画像1 美品 日本人は原発とどうつきあうべきか 田原総一朗 原発事故の“戦犯”である東電幹部 経産省幹部 識者などへ斬り込む 本当の原因は何か?_画像2 美品 日本人は原発とどうつきあうべきか 田原総一朗 原発事故の“戦犯”である東電幹部 経産省幹部 識者などへ斬り込む 本当の原因は何か?_画像3 美品 日本人は原発とどうつきあうべきか 田原総一朗 原発事故の“戦犯”である東電幹部 経産省幹部 識者などへ斬り込む 本当の原因は何か?_画像4 美品 日本人は原発とどうつきあうべきか 田原総一朗 原発事故の“戦犯”である東電幹部 経産省幹部 識者などへ斬り込む 本当の原因は何か?_画像5 美品 日本人は原発とどうつきあうべきか 田原総一朗 原発事故の“戦犯”である東電幹部 経産省幹部 識者などへ斬り込む 本当の原因は何か?_画像6 美品 日本人は原発とどうつきあうべきか 田原総一朗 原発事故の“戦犯”である東電幹部 経産省幹部 識者などへ斬り込む 本当の原因は何か?_画像7 美品 日本人は原発とどうつきあうべきか 田原総一朗 原発事故の“戦犯”である東電幹部 経産省幹部 識者などへ斬り込む 本当の原因は何か?_画像8 美品 日本人は原発とどうつきあうべきか 田原総一朗 原発事故の“戦犯”である東電幹部 経産省幹部 識者などへ斬り込む 本当の原因は何か?_画像9 美品 日本人は原発とどうつきあうべきか 田原総一朗 原発事故の“戦犯”である東電幹部 経産省幹部 識者などへ斬り込む 本当の原因は何か?_画像10
自宅保管の品です。大変美品ですが古いものですので、画像にもありますように、表紙など若干の経年劣化はございます。ご理解頂ける方にご入札をお願い申し上げます。


あの「3・11」から間もなく1年(平成23年12月下旬現在)。この間、マスメディアは連日のように放射能被害の恐ろしさを煽り立ててきたが、放射能濃度がどのレベルになると人体に影響が出るのか、その基準値はなぜか定まっていない。そして、風評被害ばかりが広がっている。その結果、新聞各紙の世論調査でも70%以上が「脱原発」。文化人、アーティスト、ジャーナリストたちの「脱原発」の比率は、それよりもはるかに高い。「脱原発」を唱えなければ、あたかも東京電力や経済産業省に取り込まれているかのように捉える風潮が強い。こうした風潮に危うさと無責任さを感じた著者は、原発事故の“戦犯”である東京電力幹部、経産省幹部、担当大臣、識者などへの取材を敢行し、問題の核心に斬り込む。原発事故の本当の原因は何か。「放射能汚染」の実態とは。日本にエネルギー戦略はあるのか――。いまこそ日本国民が知っておくべき真実を提示する。


「脱原発」の風潮こそ無責任だ! 70年代に「原子力戦争」を発表した著者が、東京電力幹部、担当大臣、識者などへの取材をもとに、われわれの暮らし・安全に直結する大問題に斬り込む。月刊『Voice』掲載に加筆・修正。


序章 原発事故=「第二の敗戦」を超えよ
第一部 原発事故勃発
第一章 〝悪の権化〟として孤立する東電
第二章 事故対応の誤算
第三章 技術の破綻か、管理の手抜かりか
第四章 汚染水処理の現状
第二部 日本のこれからのエネルギー戦略
第五章 「脱原発」は情報に基づき、冷静に議論せよ
第六章 自然エネルギーの比率を増やしつつ原発を活用
第七章 細野豪志・原発事故担当大臣を直撃
終章 放射能汚染とどう向きあうか
あとがきに代えて 「脱原発」は一国平和主義だ



レビューより
福島以後,反原発,脱原発が世論の主流です.しかし,それは本当に正しいのか? 根拠があるのか? 田原聡一郎氏は,自分は決して原発推進派ではないと断った上であえてこう問いかけます.原発の議論は,推進派も反対派もしばしば熱くなって,客観的データがないがしろにされてしまいますが,データをもとに冷静に考えると,福島の事故の最も根本的な原因は津波の危険が予測されていたにもかかわらずこれに真剣に取り組むことができない日本の社会システム,「管理上の手抜かり」 であるとして,これに今後どのように対処するかという問題を提起しています.この問題をしっかりおさえる限り,「人類は原発を制御できない」「科学技術の限界が露呈した」という主張は必ずしも正しくないと言えます.もちろん賛否両論あるでしょうが,十分な取材に基づいた意見のひとつとして貴重と感じました.

 

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