世界一わかりやすい!株価チャート実践帳/渋谷 高雄/株式投資/日経平均を読みこなそう/ブレイクアウトに関する練習問題/ローソク足

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内容紹介

株式トレードで利益を出すにはとにかく、実践あるのみです。本書では８８の練習問題を解くことにより５つのキーワードの活用法から、個別銘柄の株価動向予測まで、株式トレードの初心者がムリなく実力をつけられる内容となっています。

目次

プロローグ 株で儲けるにはコツがある！（この１冊で株価チャートの分析力が驚くほど身につくのはなぜか？）／１ ５つのキーワードを習得しよう（株価チャートに必須の「５つのキーワード」はこれだ！／キーワードを活用して儲かるパターンを習得しよう ほか）／２ ２００４年～２００７年の日経平均を読みこなそう（日経平均についてしっかりと理解しよう／ナスダックの見方と、「利益目標ライン」「損切りライン」の決め方をマスターしよう）／３ チャートパターン別練習問題で実践力をつけよう！（「ブレイクアウト」に関する練習問題／「ブレイクダウン」に関する練習問題 ほか）／平成１９年に株で１億２０００万円以上稼いだ確定申告書の控えを掲載

著者情報

渋谷高雄（シブヤタカオ）
１９７０年生まれ。東京工芸大学卒業後、宅建取得を機に不動産会社に勤める。平凡なサラリーマンで終わるのではなく、人生一度きりの挑戦をしようと、５年かけて貯金した３００万円を元手に２年間、専業デイトレーダーとして生活する。株取引は、コツさえわかればトレードに時間をかけなくても、利益を増大させられることを実感。その後、友人が不動産コンサルティング会社を起業するにあたり声をかけられ、仕事と株取引が両立できるという条件で参画。現在では専業トレーダーとして、月平均１０００万円前後を安定的に稼いでいる。現在では業務のかたわら、かつてのトレード仲間たちと共に、個人投資家向けの悩み事相談室としてのＮＰＯ法人も設立（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

• 出版社 :  あさ出版 
• 発売日 :  2008/3/17 初版  2015/11/25 第18刷
• 単行本（ソフトカバー） :  191ページ