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小林 朋道 (著)
内容紹介
◆妊娠した女性の「つわり」
◆子どもが野菜嫌いになる
◆「幸せ」感は長続きしない
◆相手に腹を立てたときに唾を吐く
◆子宮を貸した代理母が子どもに会いたくなること
「生き物は、遺伝子が自らのコピーを増やすためにつくった乗り物である」という衝撃的見方を提示した、ドーキンスの名著『利己的な遺伝子』。
その後にわかってきた遺伝子の振る舞いと動物行動をめぐる最新の成果を丁寧に紹介しながら、
利己的遺伝子説から人間の行動や心のあり様がどのように読み解けるか、楽しく語りかける。
読めば「目からうろこ」、人間の見方が180度、変わります。
内容(「BOOK」データベースより)
遺伝子は、遺伝子自身が増やえすいように「乗り物」をつくる。これが、遺伝子の本質、「利己性」の定義。
本書は、ドーキンスの名著『利己的な遺伝子』の後、何がわかったか、丁寧に解説し、利己的遺伝子説から見えてくる生命像と人間観を楽しく語りかける。
地球上で人間だけが、遺伝子のたくらみに気づいていて、それを利用した生き方も工夫できるのだと説く。