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「比奈子は、盲目の冬子と小さい頃から仲が良かった。
冬子は比奈子の他に友達はおらず、彼女のことを心から慕う。
ある日、冬子は、比奈子といつもいるよう感じたいと、彼女の髪の毛と着物の切れ端を望む。
以来、毎晩、11時になると、比奈子の目が刺すように痛み、視力が徐々に落ちていく…」
・「呪いの面」
「あや子と雪子は美人で、大の仲良し。
交通事故をきっかけに、二人は、お面を集めるのが趣味の老人とお知り合いになる。
この老人のコレクションには、朝霧面、夕霧面という美人を描いた面があったが、二つの面は互いに嫉妬して、争い合っていた。
同じ場所に置いておくと良くないと考えた老人は、あや子に朝霧面、雪子に夕霧面をプレゼントする。
だが、それぞれに帰宅後、二人が戯れに面をかぶると…」
・「呪われた屋敷の少女」
「家が貧しく、女中奉公に出ることとなった少女、えりか。
彼女が働くことになった屋敷の女主人は、白い仮面をかぶり、それを包帯で固定していた。
また、女主人の娘、阿毛美は活発だが、どこか奇妙な少女であった。
えりかの仕事は阿毛美の相手をするだけであったが、「9号室」は決して覗かないよう厳命される。
屋敷での日々は楽しく、女主人もえりかに親切にしてくれて、えりかは幸せいっぱい。
だが、ある日、えりかは「9号室」が気になり、その部屋を覗いてしまう。
そこには…」
・「呪いの振袖」(aka「のろいのふりそで」/1966年)
「豊臣家ゆかりの人物が住んでいた屋敷に引っ越してきた家族。
姉妹が家を探索していると、蔵の中で振袖を見つける。
姉が戯れに着て、振り袖姿を鏡に映してみると、自分の左目のあたりが醜く爛れていた。
不思議なことに、そう見えるのは姉だけであった。
以来、姉の様子はおかしくなり、決して振袖を脱ごうとしなくなる。
更に、左の額から左目にかけて爛れが広がっていく。
奇異に感じた妹が蔵を改めて探すと、昔の日記が見つかる。
その日記には、月姫と羽奈姫との確執について記されていた 他 全6編を収録