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創刊号 表紙
創刊号 目次 川面凡児先生
創刊号 川面凡児先生の言葉 人間の罪と救い
創刊号 奥付 川面凡児先生の歌 言霊
4月号 第2号)表紙 奥付
4月号川面凡児先生の言葉 人間の罪と救い下
第3号表紙 奥付
第3号 宇宙万有の根本大本体
第3号 祖神の垂示と世界の宗教
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星座連盟 G
大日本世界教ひかり雑誌
創刊号 4月号(第2号) 第3号
・4月号(第2号)※昭和45年4月10日
・第3号昭和45年12月25日
上記送料は2014年11月1日現在です。
口絵写真 先生の肖像 夏のみそぎ・・・画像3
大寒みそぎの歌・・・万古刀
川面凡児先生の言葉・・・編集部・・・画像4
人間の罪と其の救い・・・川面凡児先生述・・・画像4
正月のしきたり・・・豊浦七瀬
言霊(ことだま)・・・豊浦七瀬
信仰への道・・・金谷真
人類待望の新宗教・・・金谷真
世界の宗教家よ手をつなげ・・・豊浦七瀬
川面凡児先生とは如何なる人か・・・萬古刀
川面先生の歌・・・画像5
仏は常に居ませども(外三篇)
大寒みそぎの体験記・・・鶴岡永太郎
老体にとの矍鑠(かくしゃく)・・・新九州新聞
星座連盟の前進・・・金谷真
星座連盟の団結・・・川面凡児先生
一 稜威会星座連盟
二会場の設備その他・・・編集員
これからの宗教・・・大山童仙
星座連盟の組織について・・・編集局
内に戻りてその非を省み、内に悔いてその罪を改め、内に恥じてその悪を悔いるということは、儒教、仏教、キリスト教の教えである。
儒教は自己をして内に反省せしめて、その非を改めしめ、仏教は内に懺悔 (さんげ)してその罪障を消滅せしめ、キリストは内に悔いてその悪を改めしめるものである。
祖神の垂示は、内に反省せしむるものでもなく悔(さんげ)悔い改めしむるものでもなく、自己内底に潜在する神の分霊たる直霊(なほひ)の喚発である。内よりほ直霊(なほひ)を喚発して外の肉体を制し、禍津毘(まがつび)をはらい除き、みそぎ去るのである。彼等は皆罪を犯し罪を作りて後に反省し梅(さんげ)、悔い改むれども、祖神の垂示は、罪を犯さない前において、内より直霊(なほひ)の現われ出でてこれを制し、罪を造らしめないのである。罪の起らむとする前において、内より直霊(なほひ)の喚発して、その非を発し、その悪を弾発し、その罪を弾発し去るのである。
彼等の反省し、梅(さんげ)し、悔い改めるのは、罪を犯した後であるが直霊(なほひ)の発は、罪を犯さない前である。その悪を為さむとするを思えば、直に内より直霊(なほひ)の天照してこれを制するのである。直霊(なほひ)はよく、中心根本本体として、一身の裏表を統一主宰し居るがゆえに、常に内よりその思想、言論、行為を監督して居るにより、悪を為すの行為なきを得るのである。直霊(なほひ)の主観は直く、正しく、その客観に 向ってはその非を正すのである。カバー裏より
宇宙万有の根本大本体・・・画像9
宇宙万有は中心根本より出発し 更に中心に帰入し相続転換する
球体に於ける内容の中心は、唯一不二にして絶対 無比である。内容の中心よりあらはれたる倫廓の中心は到る処に存在して居るのだ。内容における中央の中心は、その周囲十表における群中心を一貫統一し居るのである。これ宇宙の中心が延長して、宇宙となり、その宇宙には分々微々に中心あることを証明したるものとなる。中心より出るものは中心なるからである。何人も中央の一点を打たねば、正円体を描き球体を描くことは出来ない。そうして中心の力は同一なるが故に同一距離に達す。宇宙の球体たる所以である。
☆中心の主観は御中主太神
中心とは客観的名称である。中心の主観は御中主大神(みなかぬしのおおほかみ)である。御中主大神の息気より、光りより、稜威(みいづ)より宇宙は延長拡大し居るのである。その呼吸は遠心力となり、求心力となり、宇宙万有を発展活躍し、帰入せしめて、これを調和統一し摂理主宰しつつあるのである。
この主観的御中主大神の御働きを、幾何学的にながめて、点線、面にあらわし、中央の点と球体と を描くのである。また力学的にながめて、その呼吸
以下省略(画像を参照下さい)
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入札者様は、上記説明・コメント・ 写真をすべて確認・理解・了解したうえでの入札となります。
基本ノークレーム・ノーリターンです。
このページは、オリジナルテンプレートで作成しています
一部に前出品のデータが残り、辻褄が合わないコメントなどがありましたら ご質問下さい
又補足訂正している場合もありますので、最後までお読みの上ご入札下さい 2406
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