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初版帯付 友成純一 電脳猟奇 HORROR WAVE ぶんか社刊
1998年10月10日初版 ぶんか社発行 帯付 愛読者カード完備
電脳世紀末の猟奇犯罪を描く、問答無用の鬼畜ホラー!インターネット上に流れるスナッフ・ビデオ。この映像は真実か否か? 最も非道で陰惨な犯罪は、我々の想像力の向こう側の、誰も知らないところで密かに行われているのかもしれない…。電脳世紀末の猟奇犯罪をリアルに描く。
友成純一
福岡県生まれ。1976年、評論『透明人間の定理 リラダンについて』で、幻影城新人賞評論部門に入選。’85年からは本格的な作家活動を始動し、凄絶なスプラッタ・ホラー作品とユニークなSF作品を次々と発表。熱狂的なファンを数多く獲得している。また、映画評論家としても名高い。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。
【状態】
経年劣化により若干の焼け、カバーにスレ、傷、フチヨレは御座いますが、概ね良好です。