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贄の夜会 文藝春秋 香納 諒一

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商品詳細情報

管理番号 新品 :57878295556
中古 :57878295556-1
メーカー 2cdd50 発売日 2025-05-10 12:59 定価 2000円
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贄の夜会 文藝春秋 香納 諒一

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贄の夜会 文藝春秋 香納 諒一


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02B-241217016048001-002
 jan
9784163246802
 コンディション
中古 - 可
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【当店の商品詳細・付属品や状態はコンディション説明でご確認ください。こちらに記載がある場合は書籍本体・内容の説明や元の付属品の説明であり、当店の商品とは異なる場合があります。参考としてご覧ください。】

内容(「BOOK」データベースより)“犯罪被害者家族の集い”に参加したふたりの女性が殺された。ハープ奏者は両手首を切り落とされ、もうひとりは後頭部を石段に叩き付けられて―。刑事の大河内は被害者の夫の行動に疑問を覚えるが、なぜか公安部からストップがかかる。また、“集い”にパネラーとして出席した弁護士は、19年前に起きた少年猟奇事件の犯人だったことを知る。洗脳によって社会の暗闇に潜みつづける真犯人は…。猟奇的殺人鬼とプロの殺し屋がぶつかる時、警察組織の腐敗を目の当たりにした刑事も孤独な一匹狼として暴走を始めた。執筆に6年を費やし、かつてないスケールとスピードで展開する待望のサスペンス巨編。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)香納/諒一1963年、横浜生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1990年、第7回織田作之助賞入選。1991年、「ハミングで二番まで」で第13回小説推理新人賞を受賞し、1992年、『時よ夜の海に瞑れ』で単行本デビュー。1999年、『幻の女』で第52回日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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