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初版 霞流一 映画探偵紅門福助の事件簿 死写室 講談社ノベルス
2018年2月6日初版 講談社発行
これぞ本格ミステリ映画祭! 映画の撮影現場で、試写室で、映画館で続発する不可能犯罪! 容疑者は監督、スタッフ、俳優、プロデューサー……いずれも映画の「魔」に取り憑かれた者たちばかり。映画探偵・紅門福助の大胆な推理が冴える! 映画への愛情と本格ミステリへの情熱がスパークした、「映画ミステリ」の傑作短篇8篇を収録
霞流一
岡山県生まれ。1982年早稲田大学政治経済学部を卒業後(在学中はワセダミステリクラブに所属)、東宝に入社。宣伝部、企画部、テレビ部などを歴任。その傍ら、1994年に『おなじ墓のムジナ』で第14回横溝正史ミステリ大賞で佳作入選し、作家デビューを果たす。以降、いわゆる「バカミス」を中心に作品を発表し続け、1995年の『フォックスの死劇』、2001年の『スティームタイガーの死走』で二度のバカミステリ大賞を受賞。現在は、日本における「バカミスの第一人者」「バカミスキング」などと言われている。
【状態】
経年劣化により若干の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。