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初版 井上雅彦 燦めく闇 光文社文庫
2009年11月20日初版 光文社発行
短篇、掌篇の名手にして、当代最高のアンソロジスト井上雅彦自選短篇集。
吸血鬼映画のヒロイン役・白石澪は、相手役の不思議な魅力に惹きつけられてゆく。撮影の最後に彼女を待っていたのは―(「海の蝙蝠」)。海と繋がっていると噂される人造湖に、五人の男女がダイビングにやって来た。湖底に蠢く巨大な影の正体は?さらに、彼らを襲う怪異とは?(「沈鐘」)。闇を愛するアンソロジストが贈る、美しくも怖ろしい自選短篇十三篇を収録。
井上 雅彦
学生時代から文学賞の懸賞金稼ぎを続け、1983年「よけいなものが」の星新一ショートショートコンテスト優秀作受賞をきっかけにデビュー。幾つもの受賞作を収録した短編集『異形博覧会』で注目される。
短篇小説の復権を目指して自ら企画したオリジナルアンソロジー異形コレクションの監修で、1998年に第19回・日本SF大賞特別賞を受賞。アンソロジストとしても活躍
【状態】
経年劣化により多少の焼け、カバーにスレは御座いますが、概ね美本です。
※新刊案内完備しております。