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ダークサイド・オブ・ザ・ロック: 殺人・悪魔崇拝・ドラッグ・発狂 いまなお続くバビロンのすべて (洋泉社ムックY 14)
カート・コベインの猟銃自殺から、反キリストの寵児マリリン・マンソン、ギャングスタ・ラップLA×NY仁義なき抗争まで、セックス、ドラッグ、そして暴力…。ロックの闇の世界を深く紹介する。
レビューより
やれヒットチャートだの、やれ限定紙ジャケ再発だの、最近のロック本、ロック雑誌なんかつまんないよ。数字とかコレクターズ・アイテムがロックじゃないだろ。名盤ガイドも何冊も出てるけど、どれも載ってるレコードは同じ、付いてるコメントも同じ。でも、この本だけは違った。たしかに読んでて顔をしかめるような危ない話のオンパレードだけど、とにかくロック本来のパワーが感じられる。久し振りに読んだ面白い本だった。
自殺やら殺人やら悪魔崇拝やらドラッグやら発狂やら物騒で阿呆なロッカーのネタ満載の本。「此の世とおさらばしてしまったロッカーのアルバムBest」とか「脳内物質大開放ラリパッパ推奨アルバムBest」とか、読んでも毒にしかならないよ。面白い!
ロックはいつの間にか大衆のものになってしまったが、 その本質は深遠な人間のダークサイドである。 カート・コベインの自殺からマリリン・サンソンの反キリスト主義 セックス、ドラッグ、バイオレンス… 大衆化するロックのもうひとつの側面を集めた暗黒書。