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岩波文庫
①著者別番号:赤579-2,3
②著者:フロマンタン
③訳者:高橋裕子
④発行日:
(上)1992年4月16日 第1刷(初版)356頁
(下)1992年5月18日 第1刷(初版)360頁
⑤装丁:カバー装
⑥状態:普通 蔵書印なし、書き込みなし
⑦コメント:フランス文学史に不朽の名をとどめる作家フロマンタンは、同時に画壇に名をなす画家でもあった。本書はリュベンスやレンブラントをはじめ敬愛してやまぬ巨匠の作品をその故郷の地にたずねて、画面の印象を巧みな筆でつづる美術紀行である。マルセル・プルーストもかの地を訪れるに際して携えたという美術批評の名著。
【ベルギー】
第 一 章 ブリュッセルの美術館
第 二 章 リュベンスの師匠たち
第 三 章 ブリュッセルの美術館のリュベンス
第 四 章 メヘレンのリュベンス
第 五 章 《キリスト降架》と《キリスト昇架》
第 六 章 アントヴェルペンの美術館のリュベンス
第 七 章 肖像画家としてのリュベンス
第 八 章 リュベンスの墓
第 九 章 ヴァン・ダイク
【オランダ】
第 一 章 デン・ハーグとスヘーフェニンゲン
第 二 章 オランダ画派の起源と特徴
第 三 章 池(フエイフエル)
第 四 章 オランダ絵画の主題
第 五 章 パウルス・ポッテル
第 六 章 ルーヴル美術館のオランダ画家たち
第 七 章 ライスダール
第 八 章 カイプ
第 九 章 フランスの風景画に対するオランダの影響
第 十 章 《解剖学講義》
第十一章 ハールレムのフランス・ハルス
第十二章 アムステルダム
第十三章 《夜警》
第十四章 シックス・コレクション、ファン・ローン・コレクション、そしてルーヴル美術館のレンブラント
第十五章 《布地組合の見本監査官たち》
第十六章 レンブラント
【ベルギー】
ファン・エイク兄弟とメムリンク