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岩波文庫
①著者別番号:青40-1
②編者:坂崎坦
③発行日:1989年10月12日 第7刷(1932年6月25日 第1刷)
④装丁:帯あり、パラフィンなし
⑤状態:普通 蔵書印なし、書き込みなし 152頁
⑥コメント:1989年秋の復刊の1点。入手困難。
江戸時代の代表的な画論4篇を収める。
『玉洲画趣』 :紀州の文人画家桑山玉洲が自分の経験を基にして先人の説を引きながら語った問答形式の書。
『絵事鄙言』 :玉洲の没後に刊行。
『山中人饒舌』:学者詩人としても名高い田能村竹田が大雅や蕪村など数十家の作品を評したもの。
『鑒禅画適』 :江戸の文籍商人で書画をも商った安西雲煙の書。