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中古本ですが、資料としては、まだまだ使えます。情報てんこ盛りです。
どうぞご期待ください。
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【特集 マイ・プレミアム・サウンドシステム】
今号の目玉企画は“マイ・プレミアム・サウンドシステム”と題した「組合せ特集」です。今回は一般的なお薦めシステムの提案記事ではなく、登場するオーディオシステムがいずれも、「オーディオ評論家自らが実際に使ってみたいと思える組合せ」であることが大きな特徴です。内容は2部構成。Part 1はトータル価格の制限を設けずに“自分の音”を徹底追求し、最高の組合せを目指す[ベストサウンディングシステム]。Part 2はトータル価格の上限を100万円または200万円に設定し、その予算内で自分にとってもっとも満足できる組合せをつくる[ベストバリューシステム]。いずれも、オーディオ評論家が自分自身のオーディオと向き合った末に完成した本気度満点の組合せです。もちろん、読み応えも満点。深くじっくりとお楽しみください。
【注目の日本製高級小型スピーカー】
KISOアコースティック HB1 デビュー
表紙を飾っているウッディな小型スピーカーシステムは、岐阜県在住のオーディオ愛好家が立ち上げた新ブランドのデビュー作。高峰楽器製作所とのコラボレーションによって生まれたこの楽器的スピーカーを、どこよりも詳しくご紹介いたします。
【リンLP12新アップグレード・パッケージ登場】
オリジナル機の誕生以来、基本設計を守りながら着実なアップグレードをつづけてきたリンのアナログプレーヤーLP12が、新アップグレード・パッケージの登場で大きな飛躍を遂げました。新DCモーター+電源部「RADIKAL」と内蔵フォノイコライザー「URIKA」のセットがもたらした進化とは?
●このほかレギュラー企画も盛りだくさん。50回目を迎えた「レコード演奏家訪問」、石井伸一郎氏が読者宅を訪問した「イコライザーのすすめ」、ストラヴィンスキー「春の祭典」によってフィナーレを飾る「オーディオファイルのための管弦楽入門」の最終回、ゲストに歌手の岩崎宏美さんをお迎えした「音のたまもの」などお馴染みの連載記事、オーディオ・ノートGingaなど注目の新製品をピックアップした「エキサイティングコンポーネント」、新着製品を網羅した「TEST REPORT」。そして、JBLのチーフシステムエンジニア、グレッグ・ティンバースへの特別インタビュー記事など、充実した内容でお届けするステレオサウンド171号を、どうぞよろしくお願いいたします。(ステレオサウンド編集部)
CONTENTS
巻頭言 一期一会 菅野沖彦
【夏の新着モデル徹底試聴 Exciting Components】
●パス=SR1──柳沢功力
●FMアコースティックス=FM711MK2──傅 信幸
●ウィーン・アコースティックス=ザ・ミュージック──傅 信幸
●オクターブ=ジュビリー・モノ──高津 修
●エラック=FS609CE──和田博巳
●オーディオ・ノート=ギンガ──三浦孝仁
●モニターオーディオ=プラチナムPL200──和田博巳
●ハンス・アコースティックス=T60──三浦孝仁
特集 マイ・プレミアム・サウンドシステム
菅野沖彦/傅 信幸/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳
PART1 ベストサウンディングシステム篇
PART2 ベストバリューシステム篇
連載 サウンドアクセサリー
・オーディオサポートショップ 第36回 細谷信二
・サウンドアクセサリーブランド研究 第8回 小原由夫
連載 いい音のためのベストツール イコライザーのすすめ
・読者訪問篇 石井伸一郎
連載 アナログの宇宙 海老澤徹
連載 夢工房 第4回 ウェスタン・エレクトリックで作る夢の大型スピーカー 佐伯多門
新たな振動板を手にしたJBLの躍進
・グレッグ・ティンバース特別インタビュー 編集部
連載 ニアフィールドリスニングの快楽 和田博巳
・第42回[デジタルプレーヤーの未来]
連載 音技の国の散歩道 夏の道
・アナログディスク再生の世界から(2) 高津 修
連載 聴く鏡
・中古生活 菅原正二
ハイエンドショウトウキョウ2009スプリング リポート 編集部
連載 オーディオファイルのための管弦楽入門 最終回 嶋護
・イーゴリ・ストラヴィンスキー バレエ音楽「春の祭典」
KISOアコースティック HB1デビュー 菅野沖彦
デジタルオーディオ技術の極点 ゴールドムンド メディアルーム完成 編集部
深い静寂の気韻 リンからLP12新アップグレード・パッケージ登場 山本浩司
連載 レコード演奏家訪問 第50回
・伊東理基氏/佐原偉元氏・佐原さとみさん 菅野沖彦
連載 音のたまもの 第8回 ゲスト:岩崎宏美(歌手) 小林悟朗
連載 新世代リスニングルーム探訪 第3回 石井伸一郎
【TEST REPORT 2009 SUMMER】
話題の新製品を聴く
スピーカーシステム
●アヴァロン=アスペクト●B&W=XT8●ダリ=イコン8●ディナウディオ=フォーカス220・ ●イクリプス=TD712zMK2●ファルコンラボ=モデル707●ハニワ=HSP2H07、HSP2H06 ●クリプトン=KX1000P●マーク&ダニエル=マクシマス・ミニプラス ●ポッドスピーカーズ=ビックポッド、スモールポッド●ソナス・ファベール=トイ・タワーII
SACDプレーヤー
●エソテリック=SA50●マランツ=SA13S2
CDプレーヤー
●デンセン=B420●ハンス・アコースティックス=CD25●トライゴン=TR‐CDII
プリアンプ
●コンラッド・ジョンソン=ET2●マッキントッシュ=C500●ニューフォース=P8S
パワーアンプ
●アキュフェーズ=A65●オーディオ・ノート=ソウガ●コンラッド・ジョンソン=LP66S ●デジタルドメイン=B9●ムジカ=pow1000モノ●ニューフォース=ステレオ8・5V2
プリメインアンプ
●オーディア=フライト3●CEC=AMP3800●ヘーゲル=H100●マッキントッシュ=MA6600 ●オクターブ=V40SE●オーヴァー=PM1●ユニゾン・リサーチ=ユニコ・プリモ
ADプレーヤー
●アコースティック・ソリッド=ソリッド・クリスタル●EAT=フォルテ+イケダIT407 ●プロジェクト=1エクスプレッションII
フォノカートリッジ
●ベンツ・マイクロ=エースSM、エースSモノ●スミコ=パロ・サントス・プレゼンテーション
フォノイコライザー
●ナグラ=BPS●パス=XP15
ヘッドフォン
●スタックス=SR404リミテッド
CDレシーバー
●オーディオ・アナログ=エニグマ2.0
SOUND SCOPE
●KEF=iQ90/iQ30特製突き板仕上げ──高津 修
●パイオニア=PDX‐Z10──三浦孝仁
試聴ディスク一覧
速報 ウィルソンオーディオから新型WATT/PUPPY登場 三浦孝仁
連載 SS MUSIC REVIEW & ESSAY
New Discs
クラシック=菅野沖彦/東条碩夫/宮下 博/柳沢功力
ジャズ=原田和典
ポピュラー=高橋健太郎/和田博巳
The Best Sounding CD 嶋護の一枚
連載 聴き方の達人 岩田由記夫
連載 音楽に心躍る日々 小林慎一郎
オーディオファイル名盤2作品がアナログレコードで再登場 三浦孝仁
HDトラックスの動向 デイヴィッド・チェスキー・インタビュー 三浦孝仁
ドイツ・グラモフォンの名盤がエソテリックSACDで復活 編集部
比較試聴で探るブルースペックCDの実力 宮下 博
「VIVID」が発信する高音質ディスクのかたち 三浦孝仁
SSインフォメーション
ユーズド・コンポーネント・マーケット
JUST NEW COMPONENTS
連載 行間の音楽 舩木篤也
連載 音楽の誘拐 許 光俊
CS-PCM音楽放送番組表
この他にも商品を出品しておりますので、宜しければご覧下さい。以上宜しくお願い致します。
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