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フィリップ・コトラー (著), 古森 重隆 (著), 恩藏 直人 (翻訳)
【内容紹介】
●イノベーションとマーケティングは別個のものではない
フィルム事業の斜陽にいち早く気づき、多様なデジタル化にかじを切る「第二の創業」を成功させた富士フイルムの古森会長。マーケティングを顧客満足から社会的貢献(マーケティング3.0)、そして顧客の自己実現(4.0)にまで高めたコトラー氏。この2人がタッグを組み、企業成長のエンジンとしての「イノベーション」のあるべき姿に食い込む。
古森会長は経営実務を熱く語る。リーダーシップ論(危機時には、リーダーはワンマンでなくてはならない)、人間力を育む「ビジネス五体論」、PDCAサイクルに代わるSTPD(see-think-plan-do)マネジメントなどが、富士フイルムの「VALUE from INNOVATION」の文化を創り出してきたことがわかる。
コトラー氏はマーケティング4.0に突入した社会において、企業の浮沈のカギを握るのはSDGsにあると語る。今後はSDGsが企業の課題解決に大きな役割を果たす。
イノベーションとマーケティング。これらは互いにループして、企業価値を高めていくのだ。
【目次】
はじめに フィリップ・コトラー
第1章: デジタル化による破壊と富士フイルムのトランスフォーメーション
第2章: 富士フイルムの改革―― 絶対に負けられない戦い
第3章: 「富士フイルムウエイ」の分析
第4章: イノベーションの地勢の再マッピング
第5章: 社会的イノベーションを創出する人間主義的アプローチ
第6章: 古森のマネジメント・アプローチ
第7章: 古森ウエイーーフロネシスの実践
第8章: コトラーの見解――「マーケティングでより良い世界に」
第9章: コトラー・古森ウエイの紹介
第10章: 富士フイルムのビジョン
第11章: 結論
【著者紹介】
フィリップ・コトラー(Philip Kotler)
近代マーケティングの父
ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院SCジョンソン&サン特別教授
シカゴ大学経済学修士、マサチューセッツ工科大学(MIT)経済学博士。デジタルマーケティング、マーケティング分析、カスタマージャーニー分析、マーケティングイノベーションなどで卓越した実績を残す。世界で最も注目すべき経営思想家を選ぶ「Thinkers 50」のひとり(2019年)。世界各地の大学から多くの賞や名誉学位を授与されている。60冊以上の著書と100を超える論文がある。
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