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岩波書店 定価2,625円 2010年2月17日1刷
内容(「BOOK」データベースより)
数々のヒットを飛ばした大正・昭和期の大メロディメーカー、中山晋平(一八八七‐一九五二)。「ゴンドラの唄」「シャボン玉」「証城寺の狸噺子」「あの町この町」「東京行進曲」「東京音頭」「船頭小唄」…。これらがすべて彼の曲だと聞けば、その幅広い才能に、改めて驚いてしまう。しかしその大作曲家も、かつては進路に煩悶する文学青年だった。では、彼はいつ、いかなるきっかけで、音楽の道を志したのか。晋平と同じ信州生まれの著者が、可能な限りの資料を博捜し、その等身大の姿に迫った。
状態は帯つき、カバー、ページに破れ、目立った折れはございません。しかし中古本ですのでカバーのスレなどはご容赦願います。天部に多少汚れございます。
発送はクリックポスト(追跡可)で送らせて頂きます。雨対策で本はビニールに包みます。
補償つきは宅急便など対応可。
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