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第一節 伝記研究 第二節 書誌および本文研究
第三節 受容研究 第四節 作品史 第五節 本書のめざすもの
第一節 モダニズムからの離脱・第一次「荒地」創刊
第二節 閉塞する自己・室内詩篇から「泉の変貌」へ
第三節 青年詩人たち・黒田三郎
第四節 現実との対峙・「囲繞地」
第五節 入営・遺書としての詩「橋上の人」第一作
第一節 敗戦前夜・「戦中手記」の執筆
第二節 二重の生・〈遺言執行人〉としての戦後
第三節 自我の模索・田村隆一と三好豊一郎
第四節 困難な自己定位・亡姉詩篇
第五節 開拓と彷徨・「アメリカ」から第二次「荒地」創刊へ
第六節 精神の架橋・「橋上の人」
第七節 決意と出発・「兵士の歌」
第一節 戦時詩とは何か 第二節 歌う詩から考える詩へ
第三節 近代詩における「抒情詩」 第四節 「荒地」派の影響
第五節 成果と課題
第一節 初期詩篇 第二節 室内詩篇
第三節 「泉の変貌」、「囲繞地」へ 第四節 「橋上の人」
第一節 親愛と畏敬・牧野虚太郎 第二節 彼らのモダニズム
第三節 「神の歌」
第一節 「不安の貌」 第二節 「批評家の態度に関するノオト」
第三節 「文学の摂理」 第四節 『戦中手記』
第一節 二つのヴァレリイ論 第二節 評論にあらわれるヴァレリイ
第三節 菱山修三訳『魅惑』の詩句と「橋上の人」
第四節 自我意識の生成とヴァレリイ
第一節 刻みつけられてゆく〈私〉 第二節 「小さな青空」
第三節 高い木の梢 第四節 水底
第一節 〈星のきまっている者はふりむこうとしない〉
第二節 死への親和 第三節 「橋上の人」の位置
第一節 詩壇時評「青春の暗転」 第二節 カフカと田村隆一
第三節 「純粋詩」という場
第一節 亡姉詩篇 第二節 「小さいマリの歌」
第三節 「兵士の歌」
第一節 個と全体 第二節 生の中心、ひとつの中心
第三節 歌う詩と考える詩
第一節 型としての新体詩 第ニ節 修辞学における「リリック」の理解
第三節 「写情」から「抒情」へ
第一節 評論「三好達治」 第二節 〈ふる〉もの
第三節 〈ながれ〉るもの 第四節 〈垂れ〉るもの
第五節 中原中也
第一節 初期詩篇 第二節 モダニズムからの移行
第三節 戦争体験 第四節 『ひとりの女に』
第一節 「基督磔刑図」 第二節 肉体のイメージと朔太郎
第三節 同時代からの視点・野間宏「崩壊感覚」
1 森川義信宛鮎川信夫書簡(神奈川近大文学館蔵)
2 詩篇校異
初出一覧