「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥1280安い!!10%OFF
新品定価より ¥1280安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4.3(10件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。
初版 綾辻行人 どんどん橋、落ちた 欺かるるなかれ 談社NOVELS
2001年11月5日初版 講談社発行
ミスター新本格・綾辻行人が読者(あなた)に挑戦する究極のフーダニット!
奥深い“本格の魔道”へようこそ!
究極のフーダニットか、袋小路への道標か。
ミステリ作家・綾辻行人のもとに持ち込まれる難事件の数々!落ちた〔どんどん橋〕の向こう側で、殺人はいかにして行なわれたのか?(表題作)“明るく平和な”あの一家を次々と不幸が襲い、ついに最悪の犠牲者が……(「伊園家の崩壊」)。ほか、全5編。本格ミステリの現在と未来を問う、超難問“犯人当て小説”傑作集!
綾辻行人
1960年京都府生まれ。京都大学教育学部卒業。同大学院修了。’87年9月『十角館の殺人』で作家デビュー。「新本格ムーヴメント」の嚆矢となる。「館」シリーズで本格ミステリシーンを牽引する一方、ホラー小説にも意欲的に取り組む。’92年『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞。2018年度第22回日本ミステリー文学大賞を受賞。
【状態】
経年劣化により多少の焼け、汚れ、シミ、ヨレは御座いますが、概ね良好です。