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2009年4月から、「工事進行基準」は監査を受けている全企業でのシステム開発に適用されます。「工事進行基準は自分には関係ない」と思っている人も大勢いますが、子会社や未上場企業であってもかかわるのです。
◆「工期(人月)」+「工数(金額)」「実績成果」「実コスト」での見積りへ
従来は、COCOMOやWBS、FP法による工期だけの見積りですみました。しかし、工事進行基準に対応するためには、全工程にわたって「工数(金額)」「実績成果」「実コスト」の見積りが必要です。本書では、「立上げ→計画→運用→監視・コントロール→完了」という全プロジェクトサイクルにおける、「原価比例法」と「EVM」の2つの見積り法を具体的に紹介します。
◆豊富なフォーマットとフレームでプロジェクトを成功に導く
本書では、システム開発現場で実際に利用されているフォーマットとフレームを豊富に掲載しています。予算管理票、開発工程フレーム、WBS、着手依頼書など、システム開発に必要な“すべて”を紹介しているので、初めてプロジェクトマネジメントをする人でも安心です。