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本 『平成の文学とはなんだったのか 激流と無情を越えて』
出版社: はるかぜ書房 (2019 初版)
定価 1600円+税
村上春樹、高村薫、綿矢りさ、大江健三郎…。
平成の30年間に作家たちはその底力を発揮した?。
小説が示す時代の願望と文学の志を、文芸評論家・重里徹也と日本文学研究者・助川幸逸郎が徹底的に語り合う。
楽しみながら読み進められる平成文学のやわらかいガイドブックにもなっている。
平成文学「十選」
重里徹也選
『羽根と翼』黒井千次
『海辺のカフカ』村上春樹
『博士の愛した数式』小川洋子
『半島を出よ』村上龍
『弱い神』小川国夫
『路(ルウ)』吉田修一
『冬の旅』辻原登
『還れぬ家』佐伯一麦
『土の記』高村薫
『ある男』平野啓一郎
助川幸逸郎選
『ねじまき鳥クロニクル』村上春樹
『聖耳』古井由吉
『博士の愛した数式』小川洋子
『蹴りたい背中』綿矢りさ
『ハーモニー』伊藤計劃
『ヘヴン』川上未映子
『マザーズ』金原ひとみ
『晩年様式集 イン・レイト・スタイル』大江健三郎
『薄情』絲山秋子
『流転の海』宮本輝
【状態】
帯付(帯背に薄っすらとした色褪せがあります)
中身に書き込みや汚れ、破れ、折れ、ヤケ、シワ、開きくせもなく綺麗な状態です。
表紙開き折れもありません。
カバー上端にわずかなヨレがあります。
(状態については写真もご参考ください)
使用に問題はありませんが、状態が極端に気になる方であれば、返品は出来ませんので落札をお控えて下さい。
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他にも多数出品しています。よろしければぜひ、ご検討いただけますようお願いいたします。
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落札終了後、2日以内にお取引開始、支払い期限内にお支払い頂ける方でお願いします。期限内にお手続きいただけない場合は落札者都合でのキャンセルとさせていただきますのでご了承ください。
※サイズ、曜日によって、郵便窓口・郵便局前の郵便ポスト
・コンビニ内のポスト・コンビニレジのいずれかで発送させていただきます
※土日祝は発送できない日もあります
雨対策のビニール梱包+茶封筒等にて梱包いたします。
※補償無しの発送方法の場合、配送中の破損、紛失に関しては
当方では責任は持てませんのでご了承ください。
★すべて発送日時などは把握しております。万が一、郵送事故がおこり、
調査依頼が必要なときは、もちろんご協力いたします★
この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。