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「放送ハンドブック-文化をになう民放の業務知識」旧版
東洋経済新報社 1991年5月(1995年第7刷) 3708円
A5判 約500ページ ハード カバー
状態はやや良です。
内容:
多彩な感覚や文化性・営利性・公共性が複雑にからむ業務の全容をとらえ、今後のあり方を示唆―関係者必携の手引書。テレビ、ラジオが放送される全プロセスをこの一冊で。
目次:
はじめに 放送の社会的責任―表現の自由、知る権利、地域密着
総合編(発展しつづける民放―多メディア時代へ新しい展開 放送制度―21世紀を視野に入れた改革が課題 経営―ニューメディアへの対応を迫られる 放送基準―求められる放送倫理の向上 著作権―放送番組と密接な関わり 報道―激動する内外情勢をリアルタイムで ニューメディア―既存放送体制の変革迫る 民放連活動―新しい放送秩序の構築に取り組む)
テレビ編(番組編成―番組ソフトの開発が最重要課題 番組制作―多種多彩な番組を多様なプロセスで 営業―媒体価値の売り込みがポイント 技術―制作から送出まですべてに関わる)
ラジオ編(番組編成―ラジオは“世界の実況中継” 番組制作―パーソナリティー、情報、音楽を柱に 営業―セグメント媒体として独自の領域 技術―音作りにさまざまな工夫 放送の将来―展望と課題)
付説(NHK 外国の放送・ニューメディア)