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1979年日本ラクビー協会機関誌イングランド来日 松尾雄治・森重隆選手サイン入り

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管理番号 新品 :6247643523
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メーカー f718d1ee79fa2 発売日 2025-05-24 13:46 定価 1350円
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1979年日本ラクビー協会機関誌イングランド来日 松尾雄治・森重隆選手サイン入り


1979年7月 日本ラグビーフットボール協会機関誌玄人好みの「ラグビー協会」機関誌表紙に、当時の日本代表 主将・森 重隆選手/SO 松尾雄治選手の直筆サイン入りイングランド来日特集1979年5月に旧国立競技場で開催されたイングランドvs 日本代表戦(最終戦、38ー18でイングランドの勝利)の表紙に、右側 「森 重隆主将(この試合は右WTB として出場(本来はCTB、ヒゲの森、カミソリステップの森の愛称で親しまれたスピード抜群の名CTB、玉砕覚悟のヘッドオンタックルも代名詞の闘将/前日本ラグビーフットボール協会会長/福岡堅樹選手が福岡高校時代の監督、福岡選手がタックルが良いのは気合いの男・森さんの熱血闘魂注入の賜物)/左側 この試合でイングランド相手に一人で3トライをあげた日本ラグビー史上最高の天才SO 松尾雄治選手の直筆サインあり。両選手とも日本代表全盛期(新日鐵釜石ではV2時)の頃のサインです。因みに表紙は「現在ワールドラグビー会長・当時イングランド代表キャプテン(ロック)のビル・ボーモント選手」です。2019年RWC 日本大会の開会式・閉会式でもお馴染み。花園ラグビー場でのテストマッチ第1戦では、日本代表が、終了直前まで19−15でリードし、ノーサイド直前に19ー21で惜敗する大接戦を演じています。来日したイングランド戦の寸評が玄人目線で描かれています。その他、NZ 遠征の「A JAPAN XV(フィフティーン)」の手記などが掲載されています。当時、同志社大学2年の林 敏之選手の遠征手記なども掲載されています。お堅い協会機関誌ですが、当時のラグビー協会のラグビー文化を重んじる真摯な取り組みや玄人目線の分析力など、ラグビー雑誌とは異なる情報源として活用できます。関心がある方がおりましたら、ご検討ください。
カテゴリー:スポーツ>>>ラグビー>>>その他
商品の状態:目立った傷や汚れなし
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
配送の方法:佐川急便/日本郵便
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