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[古本] 「 内燃機関學 」 (昭和19年刊)◎すべての型式の内燃機関に共通の事項と、現在最も広く使用されている機関に関する記述

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管理番号 新品 :66424170841
中古 :66424170841-1
メーカー bb438a780cb8 発売日 2025-06-04 22:35 定価 4600円
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[古本] 「 内燃機関學 」 (昭和19年刊)◎すべての型式の内燃機関に共通の事項と、現在最も広く使用されている機関に関する記述

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航空ファンが古書店で集めた古本です。
 
「 内燃機関學 」  隈部一郎著   山海堂   昭和19年12月15日刊   656P  ソフトカバー(約19.8×26.0×4.3㎝)
                                                             ヤケ、シミ、イタミ、線引き、書込み有り。索引の1,2ページが欠損しています。
    (目次の一部)

第一章 緒論  ・内燃機関の定義  ・内燃機関のサイクル及び構造の大要  ・内燃機関の分類

第二勝 燃焼  ・空気  ・発熱量  ・燃料成分の燃焼  ・揮発油蒸気及び酒精蒸気の燃焼  ・点火  ・可燃限度

          ・燃焼速度  ・デトネーション  ・ノッキング、制爆剤  ・爆発圧力、爆発速度及びその計算 

          ・爆発圧力、温度の計算

第三章 燃料  ・石油系液体燃料  ・揮発油  ・石油以外の液体燃料  ・瓦斯体燃料

第四章 内燃機関のサイクル  ・基本的熱学サイクル  ・複合サイクル  ・定容サイクルと定圧サイクルの比較

第五章 給気及び排気  ・給気孔を流れる空気の量  ・容積効率、充填効率  ・四サイクル式機関の給気

          ・二サイクル式の給気  ・加圧給気  ・加圧給気による出力  ・ディーゼル機関の加圧給気  ・排気

第六章 弁及び弁機構  ・四サイクル機関の吸入弁、排気弁  ・カ ム  ・切線カムの弁速度及び加速度

          ・凸面カムの弁速度及び加速度  ・一定加速度カム  ・タペット隙間の影響とその補正  ・弁発条の強さ

第七章 指示馬力と指圧線図  ・指示馬力及びその算定  ・揮発油機関指圧線図の仮定  ・圧縮膨張多相変化指数の決定

第八章 指圧器  ・指圧器  ・高速指圧器  ・高速指圧器の例  ・連続指圧器

第九章 ピストン連桿機構の運動学 ・ピストンの運動  ・ピストンの往復運動による慣性力  ・連桿の運動  ・連桿に働く慣性力

            ・偏奇気筒  ・星型回転機関  

第十章 クランク回転力とはずみ車  ・クランク回転力  ・はずみ車の作用

第十一章 多気筒機関の釣合  ・釣合の一般条件  ・単気筒機関  ・二気筒機関  ・三気筒機関及び六気筒機関

            ・四気筒機関  ・90°ーV 八気筒機関  ・直列八気筒機関  ・十二気筒機関その他

            ・固定星型機関  ・星型回転機関

第十二章 クランク軸  ・クランク軸の構造  ・クランク軸の寸法  ・クランク軸の強さ  ・曲げ内力と剪断内力の共存する場合の強さ

            ・クランク軸の変形を解くに必要な諸定理  ・三軸受を有する直立単気筒機関の軸受圧力  ・軸受圧力

第十三章 クランク軸の捩り振動  ・捩り振動  ・クランク軸の捩り剛さ、等値長さ  ・ピストン連桿機構の慣性力と等値図板

            ・多気筒クランク軸の捩り自然振動  ・高次代数方程式のGraeffeの解法  ・自然振動の計算例

            ・回転力の分析  ・減衰作用  ・捩り振動による限界速度  ・限界速度に於ける捩り振動の振幅

            ・点火順序とクランク配置が振幅に及ぼす影響  ・捩り振動の防止  ・捩り振動の計測

第十四章 ピストン  ・ピストンの構造  ・ディーゼル機関用ピストン  ・ピストンリング  ・ピストンピン  ・ピストン棒及びクロスヘッド

第十五章 連 桿  ・連桿の構造  ・連桿の強さ 

第十六章 消音装置  ・排気音  ・消音器

第十七章 気化及び気化器  ・気化器要部の作用  ・気化器の諸補正装置  ・気化器の実例

第十八章 点火装置  ・旧式の点火装置  ・高圧電気点火法  ・点火栓  ・マグネトー  ・電池点火  ・蓄電池  ・充電用発電機

第十九章 冷却装置  ・冷却装置により奪うべき熱量  ・各種冷却方式の比較  ・放熱器  ・空気冷却  

第二十章 内燃機関の潤滑  ・潤滑作用  ・潤滑油  ・内燃機関の潤滑

第二十一章 高速揮発油機関  ・高速揮発油機関に於ける四サイクルと二サイクル  ・揮発油機関の特性  ・高速機関型式の選択

               ・航空発動機  ・自動車機関

第二十二章 ディーゼル機関  ・高速ディーゼル機関の特徴  ・燃料噴射ポンプ及び噴射弁  ・高速ディーゼル機関の実例

附録第一  熱力学     附録第二  石油製品規格     附録三  石油製品試験方法規格


 
古本ですから、経年変化やシミ・ヤケ・キズ・ヤブレ・シワ・書き込み・線引き等が有るかも知れません。
古本の特性を予めご了解の上、入札をお願いします。
 

 

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