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すでに絶版となっている食品工学図書です。
入手が困難となりつつあります。
今回在庫分のみ定価にてお譲りいたします。(新品)
食品のテクスチャー評価の標準化
社団法人日本食品科学工学会 監修
森友彦・川端晶子 編纂
高齢化社会を迎え、テクスチャーの標準化が求められています!
A5/上製
ページ数:206頁
ISBN:978-4-7712-9704-3
発行:株式会社光琳
【本書の特徴】
食品には、生命の維持という1次機能や感覚の刺激という2次機能、それに健康の維持・増進という3次機能があります。食品の味、香り、テクスチャーなど食品の風味や食感はこのうち2次機能を担っています。味、香り、テクスチャーは感覚に訴える性質のものですから、これまで当然のことながら官能評価を中心とした美味しさ、好ましさの判定がなされてきました。これに対してその測定を客観的に、あるいは定量的に行おうとする努力も続けられてきました。現在、高齢化社会を迎えて、老人食のテクスチャーを標準化する必要性等が生じており、こうした社会的背景の中で日本食品科学工学会、第43回大会(平成8年3月、仙台)でのシンポジウムでこのテーマが取り上げられ、そこでの問題提起を広く世に問うため本書がまとめられました。本書では、官能検査の手法から物性測定の手法、液状食品のテクスチャー測定の手法、さらに嗜好や好感性とテクスチャーとの関連、機器測定の方法等が広く紹介されています。またテクスチャー用語の一覧表も紹介されているので、これからのテクスチャー研究者のよき資料ともなっています。
★ 落札後24時間以内に取引連絡できる方。
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大変申し訳ございませんが、平日は仕事をしているため発送作業は土日・祝日となります
あらかじめご了承下さいますようよろしくお願いします。