062 凛として時雨、新たなシーズンの幕開けを高らかに告げる バンド史上初となるベスト盤『Best of Tornado』とニューシングル『Who What Who What』を同時リリース。各メンバーのソロ活動が充実した2014年を経て、バンドの軌跡を再解釈して新しく鳴らし、新たなシーズンの幕開けを告げた2アイテムと共に、凛として時雨の最前線を明らかにする
082 indigo la End、圧倒的な確信と共にメインストリームへ飛躍 ゲスの極み乙女。と共に快進撃を続けるindigo la Endがニューアルバム『幸せが溢れたら』をリリース。現在の集大成にして圧倒的な確信を紡いだ会心作。メインストリームへの飛躍を決定づける、オオタ脱退前の4人最後の全員インタヴュー!
020 KANA-BOON、待望の表紙初登場!
ニューアルバム『TIME』全曲解説&谷口鮪が初めて語る半生で
KANA-BOONの現在地を徹底特集!!
遂にKANA-BOONが初の表紙特集で登場! デビュー以降、衰えを知らずに夢と衝動を輝かせながら走り続けたバンドが、さらに強く、さらにアグレッシヴに生き様を刻みつけた完全覚醒作! セカンドアルバム『TIME』をメンバー全員による全曲解説で紐解く。さらに、これまで語られなかった谷口鮪の半生を初めて明かすライフストーリー・インタヴューも。2本立て超ロングインタヴューでたっぷりとKANA-BOONの現在地を刻む大特集!
014 the telephones、2015年いっぱいで無期限活動休止の真意
結成10周年を迎え、ベストアルバムと初めての日本武道館ライヴが決定した一方で、2015年いっぱいでの無期限活動休止を発表したthe telephones。現在の音楽シーンの一潮流を作り上げたと言っても過言ではない彼らがその決意に至った真相とは? その真意を石毛輝がすべて語る
042 星野源、横浜アリーナ2Days完全独占密着&インタヴュー!
2014年12月16、17日に行われた横浜アリーナ2Days「ツービート」に完全密着。どこまでも自然体にしてエンターテイナー、星野源という表現者の粋を余すことなく出し切った横浜の2日間を、舞台裏の様子まですべて見届けた密着レポートとその後日談インタヴューで詳らかにする
054 サカナクション、山口一郎が2015年の動向と音楽シーンを語る
草刈愛美の妊娠と今秋までのライヴ活動休止を発表したサカナクション。アルバム制作やスタジオライヴなどのUstream配信への活動専念を打ち出した2015年のサカナクションはどうなっていくのか? 山口一郎がバンドの今と抱負、現在の音楽シーンを語り明かす
062 凛として時雨、新たなシーズンの幕開けを高らかに告げる
バンド史上初となるベスト盤『Best of Tornado』とニューシングル『Who What Who What』を同時リリース。各メンバーのソロ活動が充実した2014年を経て、バンドの軌跡を再解釈して新しく鳴らし、新たなシーズンの幕開けを告げた2アイテムと共に、凛として時雨の最前線を明らかにする
082 indigo la End、圧倒的な確信と共にメインストリームへ飛躍
ゲスの極み乙女。と共に快進撃を続けるindigo la Endがニューアルバム『幸せが溢れたら』をリリース。現在の集大成にして圧倒的な確信を紡いだ会心作。メインストリームへの飛躍を決定づける、オオタ脱退前の4人最後の全員インタヴュー!
088 キュウソネコカミ、次を見据えた挑戦作とさらなる野心を語る
2014年に時流を追い風にシーンを席巻したバンドが、次のステージを見据えて作った挑戦作『ハッピーポンコツランド』。パブリックイイメージとは裏腹にシビアな現状認識に基づく野心を語る、リアル・キュウソ節が大炸裂!
094 BLUE ENCOUNT、再確認したエモーショナルの原点
BLUE ENCOUNTって一体なんだろう――メジャーデビュー以降、何故か見失った自分達と迷いの日々を経て、熱き人間性とエモーションと共に叫んだ新曲“もっと光を”。BLUE ENCOUNTのロックの原点を再確認する
<MUSICA EXPRESS>
078 ONE OK ROCK
出版社: FACT;月刊版
発売日: 2015年01月15日
言 語: 日本語
梱包サイズ: 27.1 x 21.1 x 0.8 cm
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