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ガダルカナル―日米“死闘の島" グレイム・ケント著 柳沢健 サンケイ新聞社出版局 この島の争奪を巡って日米両軍の死闘は6ヵ月に及んだ

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ガダルカナル―日米“死闘の島" グレイム・ケント著 柳沢健 サンケイ新聞社出版局 この島の争奪を巡って日米両軍の死闘は6ヵ月に及んだ

ガダルカナル―日米“死闘の島" グレイム・ケント著 柳沢健 サンケイ新聞社出版局 この島の争奪を巡って日米両軍の死闘は6ヵ月に及んだ_画像1
サンケイ新聞社出版局刊 ガダルカナル―日米“死闘の島" グレイム・ケント著 柳沢健訳を出品させて頂きます。

パールハーバー奇襲で開幕した太平洋戦争の転回点は、南東太平洋にうかぶ小島―ガダルカナルであった。

この島の争奪をめぐって日米両軍の死闘は6ヵ月におよんだ。

日本軍はこの島の奪回をめざしてつぎつぎに兵力を投入したがついに撤退、ガダルカナルは日本陸軍の墓場となった。

目次

はじめに

1.原始の秘境が戦場に

2.補給を無視して上陸いそぐ

3.海兵隊、レッドビーチに上陸

4.連隊旗焼き一木支隊長自決

5.「血染めの丘」の激闘

6.日本軍、ついに飛行場奪えず

7.運命の第三次ソロモン海戦

8.日本軍の撤退気づかぬ米軍

9.「絶望」の代名詞、ガダルカナル

ガダルカナル戦の日米両軍の構成


主観ですが、良上品です。
 
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