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『「罪と罰」の受容と「立憲主義」の危機 北村透谷から島崎藤村へ』 です。
本: 222ページ
出版社: 成文社(2019 初版)
定価 2200円 (2000円+税)
青春時代に「憲法」を獲得した明治の文学者たちの視点で、
「憲法」のない帝政ロシアで書かれ、権力と自由の問題に肉薄していた『罪と罰』の現代的な意義に迫る。
目次
第1章 「古代復帰の夢想」と「維新」という幻想―『夜明け前』を読み直す
第2章 一九世紀のグローバリズムと日露の近代化―ドストエフスキーと徳富蘇峰
第3章 透谷の『罪と罰』観と明治の「史観」論争―徳富蘇峰の影
第4章 明治の『文学界』と『罪と罰』の受容の深化
第5章 『罪と罰』で『破戒』を読み解く―差別と「良心」の考察
第6章 『罪と罰』の新解釈とよみがえる「神国思想」―徳富蘇峰から小林秀雄へ
【状態】
帯付(帯端に小さな破れあり。帯はおまけ程度にお考え下さい)
中身に書き込みや汚れ、破れ、折れ、ヤケ、シワ、開きくせもなく綺麗かと思います。小口横にわずかなスレよごれがあります。
カバーに保管時の薄いスレがあります。
(状態については写真もご参考ください)
使用に問題はありませんが、状態が極端に気になる方であれば、返品は出来ませんので落札をお控えて下さい。
★複数ご落札時は、同梱等により、なるべくお安くなるよう送料を再計算し、ご提案させていただきます。★
(サイズ・重量によって発送方法・金額が変わってきます)
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他にも多数出品しています。よろしければぜひ、ご検討いただけますようお願いいたします。
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落札終了後、2日以内にお取引開始、支払い期限内にお支払い頂ける方でお願いします。期限内にお手続きいただけない場合は落札者都合でのキャンセルとさせていただきますのでご了承ください。
※近隣郵便局の営業時間の関係で平日のみの発送となります。
雨対策のビニール梱包+茶封筒等にて梱包いたします。
※発送後、追跡番号をお知らせいたします。
★複数ご落札時は同梱可能です。なるべくお安くなるよう送料を再計算いたします。★
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補償のある「ゆうパック(スマホ割&継続割)」も、ご要望があれば対応します。
送料を計算いたしますので、「取引メッセージ」よりお知らせください。
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※補償無しの発送方法の場合、配送中の破損、紛失に関しては当方では責任は持てませんのでご了承ください。
★すべて郵便局窓口で発送手続きいたしますので、発送日時などは把握しております。万が一、郵送事故がおこり、調査依頼が必要なときは、もちろんご協力いたします★
この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。