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小関 俊夫
A5判・108頁
定価1760円
宮城県大崎市の農民詩人・小関俊夫、7冊目の詩集。
「宮沢賢治の「労働を舞踏まで高めよ」の言葉を知り、雨の日も田んぼを這うように草をとっていると、いつのまにか舞踏になっていました。
奥羽山脈に抱かれ晩秋の大崎耕土にたちて」(あとがきより)
【著者略歴】
1948年 宮城県大崎市三本木に生まれる
1983年 「船形山のブナを守る会」世話人代表となり現在にいたる
2011年 『詩集 稲穂と戦場』(無明舎出版)
2013年 『詩集 村とムラ』(無明舎出版)
2015年 『詩集 農で原発を止める』(無明舎出版)
2017年 『詩集 農から謝罪』(無明舎出版)
2021年 『詩集 飼料米と青大将』(無明舎出版)
2022年 『詩集 虫のために大豆をつくってる』(無明舎出版)