DOLL雲2004年11日本脳炎ダムド大江慎也KEMURI山崎眞行JOJO広重ROCKET K207SPEND4MAD MACHINEソープORGEL/REACH THE DOWN/CLOVERS/CORROSION

パンク雑誌 
SUPER HEAD MAGAZINE「DOLL[ドール]」
vol.207
2004年11月号

特集：THE OPRESSED

＜インタビュー＞
● インタヴュー/ヒストリー/ディスコグラフィー/Oi!RECORDS
● 日本脳炎―俺達がガキの頃に憧れたロックンロールの姿を体現しているだけ
● ダムド[DAMNED]―今の時代にはパンク・ロックが必要なんだ
● クリンゴンズ[KLINGONZ]―基本はロックンロール
● ロックタイガース[ROCK TIGERS]―韓国では僕ら日本人や外国人かと思われてますね
● ラモーンズ・アート・ディレクター AUTURO VEGA―あのギターからRAMONESの歴史のすべてが始まったんだよ
● ザ・フェイント[THE FAINT]―聴いた人がなんらかのヴィジュアルを思い描くことが出来る音作りを重要視している
● アンクル・ブライアン[UNCLE BRIAN]―このアルバムではハーモニーも多くなったし、ダイナミクスがずっと向上した
● ANNIHILATION TIME―俺達にぴったりくるのは、酔っぱらったパーティーのりのパンク・ショウだろうな
● ザ・コルツ[THE COLTS]―僕らはライヴ・バンドなんで、楽しませてナンボだから
● スパイク[SPIKE]―黒い嵐がやってくる!!!
● ケムリ[KEMURI]―音楽やっていてよかった
● ホット＆クール[HOT & COOL]―今までどおりに、今まで以上に！
● フューチャーズ[THE FUTURES]―分裂電塊
● ブラック・キャッツ[BLACK CATS]―黒猫伝説
 山崎眞行に聞く （2004/8/17 原宿ピンクドラゴンにて）
● ロケットK[ROCKET K]―パーティーの着火点はここにある
● 大江慎也―大江慎也がやりたい音楽がやっていければいい
● JOJO広重―第3の耳で聴け！
● スペンドフォー[SPEND 4]
● マッドマシーン[MAD MACHINE]
● 雲
● ソープ[THE SOAP]
● オルゴール[ORGEL]
● リーチ・ミー・ダウン[REACH THE DOWN]
● コロージョン[CORROSION]
● クローバーズ[CLOVERS]

＜記事＞
● NEEDLE RECORDS VA


＜検索ワード＞
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（2022年 9月 4日 13時 01分 追加）
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