DOLL2000年7WRENCH/GARLIC BOYS風神155NINEちぇるしぃRAZORS EDGE/AGGRESSIVE DOGS/PAY CHANNELボディーズPOPAROCKSメナスBAD RELIGION/SPS

パンク雑誌 
SUPER HEAD MAGAZINE「DOLL[ドール]」 
2000年7月号
NO.155

特集：中国・北京パンク・シーン・レポート

＜インタビュー＞
●ディッキーズ[THE DICKIES]―インタヴュー＆ツアー・レポート
●バッド・レリジョン[BAD RELIGION]―パンクがひとつのスタイルに固執する必要はないと思う
●レンチ[WRENCH]―スピリチュアルなことが素晴らしいんじゃなく、それとどう対峙するかが必要
●ガーリック・ボーイズ[GARLIC BOYS]―コンセプトとかは何もないけど、一番俺ららしいプレイができた
●ニューロシス[NEUROSIS]―僕らは、言葉を越えた音楽という方法で表現している
●フーマンチュ[FU MANCHU]ー―80年代初頭のハードコアはいつでも聴いてるよ
●ウォグルス[THE WOGGLES]―ロックンロールは反抗のためだけにある音楽じゃない
●SPS[STANDPIPE SIAMESE]―スカがベースになってはいるけど、スカ・バンドってだけで語られたくないんだ
●トーク・イズ・ポイズン[TALK IS POISON]―一種のカタルシスとして曲を書くんだ
●コック・スパラー[COCK SPARRER]―RUNNIN' RIOT IN THE USA
●トイ・ドールズ[TOY DOLLS]―楽しめなくなったらすぐにでもやめるつもりなんだ
●メナス[MENACE]
●アグレッシヴ・ドッグス[AGGRESSIVE DOGS]―継続は力なりだね！
●カリスマ[CHARISMA]―純粋に心を込めて歌いたい
●ホット＆クール[HOT&COOL]―このアルバムが最後かもしれない、そういう気持ちで作った
●ボディーズ[THE BODIES]―2トーンと呼ばれた時代からの流れが好き、THE BODIESはその流れの中にいると思ってる
●ショートサーキット[SHORT CIRCUIT]
●アリージャンス[ALLEGIANCE]
●レーザーズ・エッジ[RAZORS EDGE]
●ナイン[NINE]
●ちぇるしぃ
●ワンステップ・フォワード[ONE STEP FORWARD]
●風神
●ポップアロックス[POPAROCKS]
●ペイ・チャンネル[PAY CHANNEL]
●ハバナクラブ[HAVANA CLUB]

＜記事＞
●パティ・スミス
●シンパシー・レコード
●カウパーズ・レコーディング・レポート
●ビデオ/TREMOR ON THE WESTERN FRONT


＜検索ワード＞
PUNK雑誌 ZOO AGGRESSIVE DOGS a.k.a UZI-ONE COWPERS レイザーズ・エッジ レイザーズエッジ


（2022年 9月 4日 11時 05分 追加）
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