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<洋書>鋼鉄のファッション:ヴィルヘルム・フォン・ロゲンドルフのランツクネヒトの鎧『Fashion in Steel: The Landsknecht Armor of Wilhelm von Rogendorf』
--著者:Stefan Krause。
*「ランツクネヒト」とは、1486年に神聖ローマ帝国のドイツ王マクシミリアン1世によってスイス傭兵を模範として編成されたヨーロッパ(主にドイツ)の歩兵の傭兵である。(ウィキより)
*洋書です(英語です)。
*ハプスブルク家の重要な司令官の優れた「鎧(よろい)」と、現代のルネサンス・ファッションとの関係を、豪華な図版で紹介します。
本書は、ドイツ・ルネサンス美術の好奇心をそそる傑作、「ヴィルヘルム・フォン・ロゲンドルフのランツクネヒト鎧」(1523年)を讃える豪華な図録集です。
最近、元の輝きを取り戻すために保存されたこの見事な鎧一式は、信頼のおける宮廷人、外交官であり、そしてハプスブルク家の歩兵部隊の司令官のために作られたものですが、人の目を欺くことができます。鋼鉄製の袖が優美なひだのように垂れ下がり、表面に切り込みが入っていることから、この鎧は金属製ではなく布製であることがわかります。この本の著者は、「なぜ鎧はこのように見えるのか」という疑問を追求しています。著者は、フォン・ロゲンドルフが生きた政治的、社会的、文化的背景を5世紀前にさかのぼって探求しています。
この話は、神聖ローマ帝国の重要な場所の中でも、カール5世の宮廷や、鎧作りの中心地であるアウクスブルクに読者を連れて行きます。そこでロゲンドルフは、カール5世の宮廷甲冑師である、コルマン・ヘルムシュミード(1471~1532年)を紹介されました。
ヘルムシュミードは、独創的で見事な彫刻作品で有名ですが、本書では、鎧の歴史におけるヘルムシュミードのユニークな貢献と、フォン・ロゲンドルフの鎧がどのようにして現代のファッションに影響を与えたのかを詳しく説明しています。
<*上記は、解説を自動翻訳しています>
発行元:Kunsthistorisches Museum
発売年:2017年発行
定価:39.99 USドル
内容:128ページ
仕様:ハードカバー
言語:英語
サイズ:約28.0cm×約24.3cm×約1.5cm(少し大型本です)
商品重量:約1100グラム(袋、梱包材を含みます)
発送方法に付きまして:「ゆうパケットポスト」での発送を予定しております。
状態:洋書です(英語です)。未開封品です。写真に写っているものが全てとなります。
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