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完結set 籘真千歳 スワロウテイルシリーズ ハヤカワ文庫
スワロウテイル人工少女販売処 2014年3月15日6刷 早川書房発行
スワロウテイル幼形成熟の終わり 2015年4月15日4刷 早川書房発行
スワロウテイル序章人工処女受胎 2012年9月15日初版 早川書房発行
スワロウテイル初夜の果実を接ぐもの 2013年7月25日初版 早川書房発行
〈種のアポトーシス〉の蔓延により、関東湾の男女別自治区に隔離された感染者は、人を模して造られた人工妖精(フィギュア)と生活している。その一体である揚羽(あげは)は、死んだ人工妖精の心を読む力を使い、自警団(イエロー)の曽田陽介と共に連続殺人犯"傘持ち(アンブレラ)"を追っていた。被害者の全員が子宮を持つ男性という不可解な事件は、自治区の存亡を左右する謀略へと進展し、その渦中で揚羽は身に余る決断を迫られる――苛烈なるヒューマノイド共生SF
籘真千歳
1976年沖縄県生まれ。心理学科を卒業し、四年間システムエンジニアとして従事後、携帯電話向け小説賞で大賞および佳作を同時受賞。2008年に『θ11番ホームの妖精』で出版デビュー。『スワロウテイル人工少女販売処』は第10回Sense of Gender賞話題賞を受賞
【状態】
経年劣化により若干の焼けスレは御座いますが、概ね美本です。