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著 者:小泉保
出版社:青土社 1998年6月第1刷
体 裁:19.7x13.8x2.2(cm) 279頁
☆出版社内容情報
解き明かされた日本語の謎
日本語の起源を弥生時代とする従来の説を排し、その濫觴を縄文時代に求めた本書は、“日本語の誕生"のみならず、いわゆる上代特殊仮名遣い、連濁・四つ仮名現象、アクセントの発生、方言分布など、日本語学における難問をここに解き明かした記念碑的労作。
☆目次
第1章 縄文文化―考古学の立場から
第2章 縄文人―人類学の立場から
第3章 日本語系統論
第4章 縄文語の復元
第5章 弥生語の成立
第6章 縄文語の形成
参考文献
☆著者紹介
小泉保[コイズミタモツ]
1926年静岡県生まれ。2009年死去。東京大学文学部言語学科卒業。文学博士。大阪外国語大学教授、関西外国語大学国際言語学部長、同名誉教授を歴任。日本言語学会会長(1988‐91年)、日本音声学会会長(1995‐98年)。ウラル語諸語について比較言語学による分析を行なうとともに、一般音声学、音韻論、語用論に関する理論の研究とその応用を手掛ける。また従来の日本語系統論を批判し、日本語の諸方言に比較言語学の手法を適用して、日本語の祖先に相当する縄文語の再構に取り組むなどの業績がある
・ただしカバー帯の背ヤケ
・天地小口綺麗
・割れ折れ角打ち書込みなし
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