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<洋書>世界の名爆撃機 1914~2014年『LES GRANDS BOMBARDIERS DU MONDE: 1914-2014』
--著者:Chris Chant。
*洋書です(フランス語です)。
空爆の歴史は、大きく4つの時期に分けられます。第一次世界大戦では爆撃機が誕生し、時勢に左右されながら急速な進化を遂げました。
戦間期(第一次大戦と第二次大戦の間)は、航空産業の概念 (時にはまだ職人技) と技術革新の競争との狭間で極めて重要な時期でした。
第二次世界大戦では、攻撃爆撃から潜水艦や艦船への攻撃を含む戦略爆撃まで、その任務のあらゆる側面で爆撃機に勝利がもたらされました。しかし、戦争末期には、原子爆弾の登場により、空爆の概念が一変しました。
第4期は、冷戦時代の大型戦略爆撃機に空の支配を委ねたまま、恐怖のバランスで幕を開けました。
21世紀初頭の現代は、大型爆撃機は何よりもミサイル発射のためのプラットフォームとみなされ、通常爆撃はもはやこの任務のために特別に設計された航空機に委ねられているわけではありません。これからは、ドローンの時代でしょうから。
<*上記は、フランス語解説を自動翻訳しています>
発行元:Histoire & Collections
発売年:2015年発行
定価:29.95ユーロ
内容:176ページ
仕様:ペーパーバック
言語:フランス語
サイズ:約30.0cm×約23.0cm×約1.2cm
商品重量:約970グラム(袋、梱包材を含みます)
状態:洋書です(フランス語です)。未開封品ですが、シュリンク(包装のビニール)に少々破れが目立ちます。また、本の表紙の角部分に、少々擦れ傷があります。写真に写っているものが全てとなります(写真1枚目~5枚目まで。写真6枚目~10枚目は、ホームページから引っ張ってきています)。