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<洋書>ピルム:ローマ帝国の投げ槍『The PILUM: The Roman Heavy Javelin』
--著者:M. C. Bishop。
*「ピルム(pilum)」とは、主に古代ローマ軍団(レギオン)の軍団兵が使用した投げ槍のことです。一般的なピルムは、木製の柄と鉄製の穂の合成品で、全長はおよそ150センチから200センチ、重量はおよそ2キロから4キロありました。(ウィキより)
*洋書です(英語です)。
「ピルム」は、通常、接近戦の直前に相手に衝撃を与える武器として使用される重槍で、盾を貫通してその背後にいる人物に当てることができるという特殊な設計になっていました。
速度よりも質量を重視し、近距離で「ピルム」の一斉攻撃は、後世のマスケット銃と同じように、突進してくる敵に大きな効果を与えました。
デザインは統一されておらず、さまざまな種類がありましたが、この武器は4世紀以上にわたってローマ軍団の武器として重要な役割を果たしました。
本書は、イベリア半島やバルカン半島での最近の主要な発掘品をはじめ、文献記録や厳密な科学的分析に基づいて、世界を征服するのに貢献したローマ時代の重槍「ピルム」の進化について解き明かした、魅惑の研究書です。
<*上記は、解説を自動翻訳しています>
発行元:Osprey Publishing
発売年:2020年再版(初版発行年:2017年)
定価:20.00 USドル
内容:80ページ
仕様:ペーパーバック
言語:英語
サイズ:約24.8cm×約18.5cm×約0.7cm
商品重量:約390グラム(袋、梱包材を含みます)
状態:洋書です(英語です)。未使用本をチェックして、出品しております。本の中は、良好です。表紙に、少々薄い擦れ傷と、少々ぶつけた傷(写真3枚目をご参照下さい)、少々天打ち・底打ち、少し角ぶつけ傷があります。本を全体的に見ますと、まあまあか、ほぼ良好です。写真に写っているものが全てとなります。
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