「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥1100安い!!10%OFF
新品定価より ¥1100安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4.3(5件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。
海道 龍一朗
戦国の世を自由奔放に駆け抜けた最強にして悪名高き孤高の忍者、加藤段蔵。伊賀・甲賀を挑発し、加賀一向一揆と構える越前朝倉義景に取り入ったかと思えば、越後の長尾景虎に罠を仕掛ける。やがて段蔵の身に迫る千賀地服部、雑賀衆、長尾の忍び軒猿らの影―。その包囲網をかいくぐり段蔵が果たさんとする真の目的とは!?読み始めたら止まらない、痛快怒涛の戦国エンターテインメント、シリーズ第1弾。
「修羅 上 : 加藤段蔵無頼伝」
海道 龍一朗
時は戦国真っ只中の1555年。甲斐の虎・武田晴信(信玄)と越後の龍・長尾景虎(上杉謙信)が北信濃の覇権を巡り、川中島で相対していた。世に名高い、第二次川中島の戦いである。名将が激突したその戦いは、実は一人の惡名高い忍者によって仕組まれていたのだった。その漢の名は加藤段蔵!信じるのは己のみ―。名だたる武将を次々と誑かし、意のままに操る姿は正に惡忍。緻密な構成と豊かな物語性で、魅力溢れる人物たちが縦横無尽に活躍する痛快歴史小説。
「修羅 下: 加藤段蔵無頼伝」
海道 龍一朗
伊賀の服部半三保長は、服部の名を汚した加藤段蔵の捜索を倅の正成に命じた。正成はその任を段蔵の師父・甲山白雲斎に与えるが、長尾景虎(上杉謙信)が放った忍び集団・軒猿もその首を狙っていた。景虎は前年、段蔵の計略に嵌められていたのだった。その頃段蔵は、甲斐の武田家に潜り込むべく策略を巡らしていた...。
#海道龍一朗
#エンタメ/ホビー
#本
#文学/小説
#BOOK