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★★★明治の青春を謳う長篇の第二卷
日清戦争の勝利にわく日本。
だが、列強の干渉は強まり、日露開戦の危機が迫る。
秋山好古は対コサック騎兵作戦を、
秋山真之は対ロシヤ艦隊戦略を着々と立案。
正岡子規はその文学的完成に最後の情熱をかたむけてゆく・・・
★もくじ
須磨の灯
渡米
米西戦争
子規庵
列強
十七夜
権兵衛のこと
外交
風雲
開戦へ
あとがき
★★★第一巻までの概略★★★
伊予松山の貧乏士族の子秋山 好古は、
小学校教員を経て陸士。
陸大に学び、フランスに留学する。
彼には陸軍騎兵隊創設の重 要任務がまかされていた。
一方好古の弟真之とその友人の正岡子規は
ともに文学を志して大学予備門に入る。
途中、真之は海 軍兵学校に転じて首席で卒業。
子規も中途退学して新聞「日本」に入社する。
子規は「日本」紙上で俳句革新の健筆をふるい、
真之は後の名海軍参謀への第一歩をふみだした。
明治二七年、日清戦争が勃発
好古は騎兵第一大隊長、
真之は 航海士、
子規は従軍記者として 出征した。
★大きさ
約19.5センチ×14センチ
275ページ
★状態
×帯、ダメージあります
×小口ヤケ強あります
×140〜144ページ下部分汚れあります
→写真参照
☆簡易梱包
撥水ビニール+茶封筒
※同梱不可
☆中古品にご理解のある方のみご購入下さい
☆神経質な方のご購入は御遠慮下さい
仕訳No.EL06 神さまのいうとおり