新入荷
再入荷
初版 恒川光太郎 白昼夢の森の少女 角川書店刊 ホラー ファンタジー
4.2
（4件）
タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料（※）
999円以上お買上げで代引き手数料無料
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
商品詳細情報
| 管理番号 |
新品 ：69281255912
中古 ：69281255912-1 |
メーカー | 5b707b547 | 発売日 | 2025-05-28 07:17 | 定価 | 2180円 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| カテゴリ | |||||||||
その他の作品リスト
レディースの製品
初版 恒川光太郎 白昼夢の森の少女 角川書店刊
2019年4月26日初版 株式会社KADOKAWA発行
異才が10年の間に書き紡いだ、危うい魅力に満ちた10の白昼夢。人間の身体を侵食していく植物が町を覆い尽くしたその先とは(「白昼夢の森の少女」)。巨大な船に乗り込んだ者は、歳をとらず、時空を超えて永遠に旅をするという(「銀の船」)。この作家の想像力に限界は無い。恐怖と歓喜、自由と哀切―小説の魅力が詰まった傑作短編集。
恒川光太郎
1973年東京都生まれ。2005年、『夜市』で日本ホラー小説大賞を受賞しデビュー。同作で直木賞候補に。14年、『金色機械』で日本推理作家協会賞を受賞。著書に『雷の季節の終わりに』『秋の牢獄』『南の子供が夜いくところ』『竜が最後に帰る場所』『金色の獣、彼方へ』『南の子供が夜いくところ 』『スタープレイヤー』『ヘヴンメイカー』などがある。
【状態】
経年劣化により多少の焼け、カバーにスレは御座いますが、概ね美本です。