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恵庭OL殺人事件 こうして「犯人」は作られた 伊東秀子 日本評論社 見込み捜査と誤った刑事裁判、そして過熱報道が被告人を有罪にした。

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恵庭OL殺人事件 こうして「犯人」は作られた 伊東秀子 日本評論社 見込み捜査と誤った刑事裁判、そして過熱報道が被告人を有罪にした。

恵庭OL殺人事件 こうして「犯人」は作られた 伊東秀子 日本評論社 見込み捜査と誤った刑事裁判、そして過熱報道が被告人を有罪にした。_画像1
日本評論社刊 恵庭OL殺人事件 こうして「犯人」は作られた 伊東秀子を出品させて頂きます。
 
「恋人を奪われ嫉妬に狂った殺人犯」として逮捕・起訴され有罪判決を下された女性。

改めてその捜査と裁判の全経緯を検証しても、曖昧な情況証拠と大雑把な「可能性」だけで犯罪事実を認定した判決で誤判としかいいようがない。

再審への道は彼女のためにある。

恵庭市で発見された焼死体。

見込み捜査と誤った刑事裁判、そして過熱報道が被告人を有罪にした。

裁判の問題を指摘し、無罪を求める。

目次

1.プロローグ

2.事件の発覚

3.2日後に容疑者に

(1)三田良美の警察官に対する供述の変化

(2)弁護人受任

(3)突然の逮捕

(4)起訴

(5)弁護団の構想した本件の犯人像

4.一審公判

(1)冒頭手続

(2)証拠開示請求

(3)初動捜査の結果 ~直接証拠が皆無

(4)おざなりな「アリバイ捜査」

(5)検察官の立証

5.弁護側の反証

(1)被告人のアリバイ-検察の証拠隠し

(2)被告人には殺害の動機がない

(3)灯油10リットルでは遺体のような炭化はしない

6.論告・求刑・弁論

7.初動捜査の陣頭指揮を取った者の経歴

8.一審判決

(1)判決直前~防犯ビデオの存在発覚

(2)判決言渡しの朝

(3)一審判決(要旨)

9.控訴審公判

10.控訴審判決

11.上告審

12.上告棄却決定

13.刑事裁判上の論点

白取祐司/上野正彦/中山博之


ぜひとも1冊いかがでしょうか!早い者勝ち!
 
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