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吉村英夫 / 大月書店
定価: ¥ 2,860
『赤西蠣太』『無法松の一生』『国士無双』などの名作を産み出した映画作家・伊丹万作を軸に志賀直哉、小津安二郞、黒澤明、橋本忍、竹内浩三、野上照代、山田洋次ら、伊丹の周辺をめぐる人間模様を描きだす、異色の日本映画史。
※ 主に外面(カバーや裁断面)に対してですが、うす汚れやコスレ、小キズなどごく常識レベルの使用感があります。大きな傷みのない、良好な状態の中古本です。
■主要目次
はじめに
第一章 竹内浩三「骨のうたう」―戦死二三歳
第二章 西の竹内、東の野上照代
第三章 竹内はなぜ伊丹万作の門を叩いたか
第四章 伊丹から橋本忍へ
第五章 黒澤明と映画人の戦争責任
第六章 志賀直哉『赤西蠣太』の映画化
第七章 志賀から小津安二郞へ
第八章 山田洋次と伊丹『無法松の一生』、そして野上『母べえ』
第九章 もうひとつの映画史
あとがき
【管理用】
5411C4619
伊丹万作とその系譜 異才たちの日本映画史 吉村英夫/著